住宅の水回りの設備は、デザイン面はもちろん「使いやすく」「お手入れしやすく」「節約モードでお財布に優しく」と、うれしい方向へ進化しています。今回、新作キッチンの発表会のあったTOTOショールームを訪問し、キッチンはもちろん、浴室、洗面化粧台、トイレなど住宅設備の最新情報をチェックしてきました。

システムキッチンの新作CRASSO(クラッソ)

TOTOのシステムキッチン「クラッソ」はこの春(2014年3月)にモデルチェンジを行い、ヨーロッパで昨年から流行っている家具調のデザインを取り入れています。
【写真1】モデルチェンジしたTOTOシステムキッチン「CRASSO」

モデルチェンジしたTOTOシステムキッチン「CRASSO」


扉の表面仕上げ材に「木目ストライプ調」「寄木細工調」などが加わりました。見た目は家具調ではありますが表面はツルツルな仕上がりとなっています。

【写真2】CRASSOの表面仕上げ材。左から「木目ストライプ調」「寄木細工調」

CRASSOの表面仕上げ材。左から「木目ストライプ調」「寄木細工調」


「CRASSO」機能の特徴

■シンクに水がたまらない「滑り台シンク」と先端をタッチするだけで水の出し止めができ、従来の1/3の水を節約する「水ほうき水栓」

従来のシンクは排水溝が中央にあったが、端に寄せることで水がたまらないようにした。水ほうき水栓はシャワーのように水が出て水量の少なさは感じずに節水できる

排水溝がシンクの端にある。水ほうき水栓は水量の少なさを感じずに節水できる


■フィルターが不要でさっとひと拭き、お掃除ラクラクの「ゼロフィルターフードeco」

凹凸が少ないので拭き掃除も簡単。中のシロッコファンも取り外して掃除できる

表面に凹凸が少なく拭き掃除も簡単。中のシロッコファンも取り外して掃除できる


■幅60センチで4人家族の食器が洗えるビルトインの「食器洗い乾燥機R」

中のカゴが丸ごと取り出せるので作業がラク

中のカゴが丸ごと取り出せるので作業がラク


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