世界に1つの理想の靴!パンプスやスニーカーをオーダーしよう

履き心地もデザインもこだわりたいなら、1足は欲しいオーダーシューズ!

履き心地もデザインもこだわりたいなら、1足は欲しいオーダーシューズ!


靴を購入してから、実際に履いて歩いてみると、足に合わず痛くなってしまった……そんな経験をしたことがある方は少なくないでしょう。外反母趾など、足のお悩みを抱えている人は、自分に合う靴を探すだけで一苦労だったりします。靴にお悩みを持つすべての方におすすめなのが、自分だけの靴をオーダーすることです。

ドレスシューズの世界では「オーダーシューズ」のことを「ビスポーク」と呼び、昔から多くの高級ブランドで行われていましたが、一般的には憧れの存在でした。でも今は誰でも気軽にパンプスやスニーカーをオーダーできる時代になってきました。

今回、そんな夢のオーダーシューズが叶う、東京のおすすめオーダーシューズ、ビスポークのショップやブランドを紹介します!

【INDEX】
靴職人が手掛ける「Ryusuke Kawamura(リュウスケ カワムラ)」
おしゃれなパンプスオーダーなら「MARNON(マルノン)」
ポップなオーダースニーカーが3ステップで!「MOCOS(モコス)」



靴職人が手掛ける「Ryusuke Kawamura(リュウスケ カワムラ)」

Ryusuke Kawamura

Ryusuke Kawamura(リュウスケ カワムラ)の直営ショップ内の様子。


まずは、シューズクリエイター河村龍介の直営ショップ「Ryusuke Kawamura(リュウスケ カワムラ)」。イージーオーダーからフルオーダーまでの注文婦人靴の専門店で、工房の靴製作者が注文を聞き、足を測定してくれます。直営店ならではのきめ細かさで、お客様の希望をカタチにしてくれる頼もしい味方です。


もちろん、フルオーダーで、世界にたった1つの自分だけのシューズを注文するのもいいですが、それだと最低でも20万ほどの費用がかかってしまいます。ほとんどの足の方におすすめなのが、セミオーダーで注文すること。20年以上のキャリアを持つ靴職人が手掛けてくれるので、その品質はお墨付き。プレーンパンプス、デザインパンプス、サンダル・バッグやベルトなど、以上すべて3万円台から対応しています。

Ryusuke Kawamura

靴職人によるセミオーダーなので、意外にもコスパ価格!


セミオーダーとは、顧客の希望のデザインを既製の靴型をベースに調整を行い、作るシステムです。足入れ検査用の靴が常時500足以上揃えてあり、足幅も8種類、サイズバリエーションも19cmから27cmまで17種類もあるので、精度の高い調整が可能です。外反母趾、偏平足、左右サイズ違い、リウマチなどの方も相談の上、対応してくれます。また、革のサンプル400種類、デザインサンプル300種類を組み合わせる事によって、理想のデザインの靴作りが叶います。また、オリジナルデザイン(オプション料金 1万5000円から)も行っているので、興味のある人はぜひ。

「オーダーまではしなくとも、この春夏のトレンド靴を手に入れたい」―。そんな方も、ぜひ「リュウスケ カワムラ」のショップを訪れてみてください。そこでは、春夏のトレンドシューズも販売しています。注目の2つのブランドを紹介します。

■hio(ヒオ)
hio(リュウスケundefinedカワムラ)

チャンキーヒールサンダル 3万9000円(税抜)/hio(リュウスケ カワムラ) ※左右サイズ違い、ヒールの形を変更、外反母趾などに対応するための幅出し、パッド調整などのオプションは、別途2000円~5000円ほど料金がかかります。


まずご紹介したいのは「hio(ヒオ)」というドメスティックシューズブランド。女子目線のハイヒールが得意なブランドです。女性デザイナーが手掛けているので、ハイヒールでもなるべく痛くなくて、長時間履けるデザインを追求しています。今季トレンドに君臨しているのが、こちらの少し厚底のチャンキーヒールサンダル。素材や色を吟味して、花びらや葉がアップリケされています。よく見るとパーツひとつひとつの断面にはコバ塗りが施されていて立体的な仕上がりです。「みんなと同じじゃイヤ」というスウィートな大人女子にぴったり。オリジナルカラーも承っているので、気になる方はぜひ。

■PER SIRENA(ペルシレーナ)
PER SIRENA(リュウスケundefinedカワムラ)

サドルシューズスニーカー 4万5000円(税抜)/PER SIRENA(リュウスケ カワムラ) ※左右サイズ違い、ヒールの形を変更、外反母趾などに対応するための幅出し、パッド調整などのオプションは、別途2000円~5000円ほど料金がかかります。


こちらのマニッシュなスニーカーは、「人魚姫のために」という意味が込められた、2014春夏にデビューした東京発「PER SIRENA(ペルシレーナ)」というブランドのもの。コンセプトは「人間の王子様に恋をして魔女に足を作ってもらった人魚姫は、赤ちゃんと違って、足の痛みに耐えて、すぐに立ち上がって優雅に踊ったりしなくてはならない―。そこで靴屋のリュウスケ カワムラがなるべく痛くないような靴を作ってあげた」というもの。なんともユニークかつキュートで、思わず笑みがこぼれます!

本物パイソンを使った贅沢スニーカーは、ヨーロッパのマダム達のように、カジュアルスタイルをクラスアップさせてくれる1足。サイズにお困りの方にも、スポーツブランドではないスニーカーをお探しの方にも◎。

今季注目のワイドパンツにはもちろん、ミモレ丈スカートとも相性抜群の使えるシューズです。

■Ryusuke Kawamura(リュウスケ カワムラ)
東京都豊島区高田 2-18-24
Tel. 03-5950-2114
営業時間:10:00~19:00
定休日 : 日曜、祝祭日



おしゃれなパンプスオーダーなら「MARNON(マルノン)」

MARNON

MARNON


「あのドレスに合う靴が欲しい」、「このデザインでヒールが少し低いものが欲しい」、「かかとが小さいから足首にはストラップが欲しい」、「人と同じものはイヤ」など、靴選びには様々な要素があり、イメージにぴったりの靴に巡り合うのはなかなか難しく、妥協して靴を選んだ経験のある女性も多いのではないでしょうか?

次にご紹介するのは、履き心地のみならず、デザイン性やトレンドも考えて木型を設計しているオーダーシューズブランド「MARNON(マルノン)」。機能性に特化した靴特有の野暮ったさがないので、ビジュアル面で満足のできるシューズをオーダーすることが可能です。

MARNON

MARNON


オーダーと聞くと、「手順が多そう」、「面倒なのでは?」と思われるかもしれませんが、マルノンのオーダーシューズは4ステップで簡単に作ることができます。まず、ポインテッドトゥ、オックスフォードなど4種類のデザインの中から作りたいデザインを決めます。次に、2.5cm、6.0cm、8.0cmの3種類のヒールの高さと、太め細めなどヒールの形状を選びます。3番目に、スムース革、スエード、エナメル、型押し、ハラコなど、全120種類の中から素材を決めます。最後に、インソールとアウトソールを選べば完成です。デザインによってお値段が変わりますが、基本的にレザーの組み合わせのオーダー料は無料。プレーンのシンプルなタイプで3万円。切り替えが入ったタイプで3万3000円。ハラコ(+2000円)以外は革でお値段が変わることはないので、革の組み合わせも値段を気にせずにオーダー可能です。

お客様の履き心地に寄り添うため、幅の広げ加工や、左右のサイズ違いも承っています。例えば、「23.5cmの靴がサイズはぴったりだけど、幅が狭い」というお客様には、ワンサイズ上のサイズの24.0cmを履いてもらい、その方がちょうど良い場合は、23.5cmのサイズで、幅だけ24.0cm相当のもので作ることが可能です。ストラップが付いていないと歩くときに不安という方のために、追加で取り外し可能なストラップを付けることもできます。また、1日でも長く履き続けて欲しいという想いから、購入後の修理も行っています。ヒールの巻き直しは、お客様が使用した革と同じ革で修理できるだけでなく、雰囲気を変えたい場合は、別の革で巻き直すことも可能です。

MARNON

熟練の職人により、一つひとつ手仕事でつくられる、MARNON


マルノンのオーダーシューズは、熟練の職人により、一つひとつ手仕事で作られています。木型は、長年日本人の足を見てきた木型職人が、日本人の足に寄り添った設計で削り出しました。オーダーが入ると、裁断士が革を切り出し、その後丁寧に縫製されていきます。靴の完成まで、職人が丁寧に作っているため、注文から納品まで40日ほどかかります。日本製のオーダーシューズでは類を見ないバリエーションの豊富さと品質を提供できるのは、日本の歴史と伝統のある技術、変化を恐れない職人の柔軟性にマルノンが支えられているからです。ぜひ、デザイン性と品質の高さに定評のあるマルノンのオーダーシューズを試してみてください。



ポップなオーダースニーカーが3ステップで!「MOCOS(モコス)」

MOCOS

カラフルな印象のMOCOSの意味は、マドラス・オリジナル・カラー・オーダー・スニーカーの頭文字。


イタリアの靴づくりの伝統を踏襲しながらも、日本人の求める快適な履き心地と機能性、そして美しいデザインを追求し続けてきた、100年近い歴史を誇るmadras(マドラス)社。その伝統に裏打ちされた技術を用い、2016年からスタートしているのが、マドラス・オリジナル・カラー・オーダー・スニーカーです。英語での表記の頭文字をとって、「MOCOS(モコス)」と呼んでいます。

「より手軽にオーダーを楽しめたら……」―そんな発想からモコスは誕生しました。マドラスらしさを出しながら、街では見かけないようなプレミアムスニーカーを目指しました。そんな理想のスニーカーを作るために、いろんなセレクトが用意されています。

素材は上質のイタリアの革を用いていますが、デザインはイタリアのスマートな雰囲気が漂っています。選べるカラーも多彩で、パーツごとに色が変えられるシステムです。

また、オーダーの際にイメージが沸きやすいように、多くのサンプルが用意されているとともに、選んだモデルがイラストで表現できる専用ソフトを開発し、タブレットで見ることが可能です。手軽に楽しみながら、あなたに合うベストな1足を見つけてください!

MOCOS

オーダーの際にイメージが沸きやすいように、多くのサンプルが用意されていて参考になります。


モコスのオーダースニーカーはとても簡単。たった3ステップでできてしまいます。

まずはサイズを決めます。自分にピッタリのサイズをスタッフと相談しながら、フィッティングサンプルを着用してサイズと幅を選びます。サイズは22.0cmから28.0cmの間で選ぶことができ、足幅は3Eまたは4Eからチョイスして、足にぴったりのものを選んでください。

次に、カラーを選択します。まずはアッパーのカラー選びから。アッパーだけの色の組み合わせで、なんと15万種類以上あります。アッパーカラーを決めたら、次はシューレース20色 、アイレット9色、ステッチ20色。その後は、アウトソール2色とインナーのライニング4色から自分好みに選択します。

サイズと色を選んだら、スニーカーのオーダーはほぼ終わったも同然。店にある専用のタブレットに色の選択を入力すると、自分でオーダーしたスニーカーがイラストとなって画面に表示されます。「少しイメージと違うな」、「このパーツを別の色に変えたらどうだろう」などと思えば、ベテランのスタッフと相談しながら変更ももちろん可能です。納得いくまで“世界にたった1つだけの理想のスニーカー”作りを楽しんでください。モコスのオーダースニーカーの組み合わせは、なんと6兆パターン以上! そこから自身で選んだ1足を注文すれば、約4週間後、レザースニーカーが出来上がってきます。イタリアンレザーの鮮やかなカラーリングと履き心地の良さを併せ持つ1足。世界に1つだけのあなたのスニーカーが完成です。レディースは2万5000円から承っています。

メンズ、レディース、どちらもオーダー可能なので、夫婦やカップルでペアスニーカーを作ることもできます。自由な発想で世界に1つだけのシューズを作ってみませんか?

■madras(マドラス) 銀座店
東京都中央区銀座5-8-5
Tel. 03-3571-1200 
営業時間:月曜~土曜 10:30~20:30
             日曜・祝日 10:00~20:00
定休日 : 元日のみ

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【取材協力】
Ryusuke Kawamura(リュウスケ カワムラ)
  hio(ヒオ)
  PERSIRENA(ペルシレーナ)
MARNON(マルノン)
madras(マドラス)
(以上、掲載順)
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