観光名所がぎゅっと詰まったルーブル・オペラ

見逃せない観光スポット、ハイソなショッピング街と観光客を飽きさせないエリア

見逃せない観光スポット、ハイソなショッピング街と観光客を飽きさせないエリア

パリに来たならばやはりここは見逃せない、ルーブル美術館。元宮殿であり規模、造り、内容どれをとっても壮大で豪華なこの美術館を中心に、チュイルリー庭園、オペラ座など世界に名だたる観光スポットが集まっています。

その合間を縫うように、高級ブティックやレストラン、日本人街が存在し、周辺はとても賑やか。パリの普段の顔というよりは、パリのよそ行きの顔、といったところでしょうか。「ザ・観光エリア」ではりますが、有名スポットを片っ端からハシゴしてみるのも悪くないかもしれません。

ルーブル・オペラおすすめ観光スポット1 ルーブル美術館

見逃せない作品が目白押し

見逃せない作品が目白押し

世界に誇る美の殿堂、ルーブル美術館は言わずと知れたパリ観光の大本命。とにかく規模が大きく、展示量も半端ではないので、全ての展示をちゃんと見ようと思ったら1日では不可能でその疲労度も相当なもの。

入場券はその日一日有効なので、お昼などで一回外に出て戻ってきてまた見る、といったこともできます。入口に置いてある館内ガイドには、モナリザやミロのヴィーナスなどの主要な作品の位置が写真入りで載っているので、こちらを参考にしながら効率よく回るのがおすすめです。

入場料が無料になる第一日曜日は特に混雑し、入館チェックの前に行列ができますが、セーヌ川寄りのリオン口だと人が少なくスムーズに入れるので覚えておくと便利です。

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Museé du Louvre
住所:Museé du Louvre 75001 Paris
アクセス:Palais Royal Museé du Louvre(メトロ1、7)より徒歩1分
開館時間:月・木・土・日 9:00~18:00、水・金 9:00~21:45
休館日:火曜、祝日

 

ルーブル・オペラおすすめ観光スポット2 チュイルリー庭園

かつてはルーブル宮殿付きの庭園だった

かつてはルーブル宮殿付きの庭園だった

ルーブル美術館からコンコルド広場に至るまでの広大な敷地に広がるチュイルリー庭園は、ベルサイユ宮殿の庭園も手がけたルノートル氏の設計で、左右対称の端正な造りが特徴です。天気の良い日には、ベンチでのんびり過ごしたり、屋外カフェでお茶したりと市民や観光客の憩いの場となっています。

オンシーズンには移動遊園地ができたり、ファッションウィーク期間には展示会会場となったりとその広いスペースを利用して様々なイベントが行われています。西側にはモネと近代美術の作品を擁するオランジュリーや写真展覧会場ジュ・ド・ポウムなどアートスポットが控えています。

<DATA>
■Jardin des Tuileries
住所:Jardin des Tuileries 75001 Paris
アクセス:Tuileries(メトロ1)より徒歩0分
開園時間:3月最終日曜日~5/1 7:00~21:00、6/1~8/31 7:00~23:00、9/1~9月最終土曜日 7:00~21:00、9月最終日曜日~3月最終土曜日 7:30~19:30
無休

 

ルーブル・オペラおすすめ観光スポット3 オランジュリー美術館

モネの睡蓮を自然光の下で鑑賞 © Paris Tourist Office - Photographe : Marc Bertrands

モネの睡蓮を自然光の下で鑑賞 © Paris Tourist Office - Photographe : Marc Bertrands

チュイルリー庭園の最南西端に位置するオランジュリー美術館は、6年間の大修復工事を経て2006年にリニューアルオープンしました。工事により、地下にあったモネの睡蓮が太陽光の差し込む上階フロアに移動し、モネの望んだ方法である自然の光の下で鑑賞できるようになりました。

もう一つの見どころとなる地下フロアには、美術収集家ポール・ギヨームのコレクションが展示されており、ルノワール、セザンヌ、ピカソなど著名な画家たちの作品をじっくりと鑑賞することができます。

<DATA>
Musée de l'Orangerie
住所:Jardin des Tuileries 75001 Paris
アクセス:Concorde(メトロ1、8、12)より徒歩3分
開館時間:9:00~18:00
休館日:火曜

 

ルーブル・オペラおすすめ観光スポット4 オペラ座

きらびやかな装飾がパリの街に映える

きらびやかな装飾がパリの街に映える

金色の装飾が美しい舞台の殿堂、オペラ座はルーブル美術館より北に伸びるオペラ通りの延長線上にあります。パリには2つのオペラ座があり、バスティーユ広場のオペラ座(オペラ・バスティーユ)はオペラやクラシックが中心、そしてここのオペラ・ガルニエはバレエや舞踊系の公演が中心となっており、日本からの歌舞伎公演もここで上演されました。

シャガールが描いた天井画も見どころの一つ。併設するブティックでは、オペラ座の屋根裏でとれた蜂蜜が人気商品となっています。

<DATA>
Opéra national de Paris
住所:6, place Paul-Paomlevé 75005 Paris
アクセス:Cluny la Sorbonne(メトロ10)より徒歩1分
開館時間:10:00~16:30
休館日:10/4、10/5、10/21、11/20、12/11、12/25、1/1、1/20、5/1、5/5
10/3と10/6の13時まで