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消費税増税前に、急な出費の可能性も?

おめでたい結婚式。招待されたら、喜んで出席したいものですよね。

おめでたい結婚式。招待されたら、喜んで出席したいものですよね。

1月29日の日経新聞夕刊の1面の記事「駆け込み婚 商戦熱く」にて、有名ホテルが3月までに挙式ができる割安プランを発売し、人気を集めているという話が載っていました。予約~披露宴まで、なんと最短20日でできるというプランも! 

例えば、2月1日に「結婚しよう!」と話が決まってすぐ予約すれば、スケジュールさえうまくいけば、2月中の結婚式も可能というわけです。結婚式の費用は100万円単位でかかることが多いので、消費税が5%か8%かの違いは、大きいですものね。

実はこの話は、特に結婚の予定がない方にも、余波があるかもしれません。そう、突然「結婚式をすることになったから、参列して!」という連絡が来るかもしれないのです。結婚式は大変おめでたいことですし、ぜひお祝いとしてかけつけたいところですが…いろいろと準備も必要ですよね。

急な出費に対応するには、日ごろの積み立てが◎

結婚式の参列には、ご祝儀にドレスなどの洋服、ヘアセット代に加え、遠方なら交通費がかかります。1回あたり少なくても3万円~多ければ10万円程度は必要になるでしょう。

特に20~30代の女性の方に取材をしていると、結婚式に出席する機会が多く、「今月は、結婚式が3回もあって大変なんです(笑)」という手取り月収15万円前後の方も多数いらっしゃいます。

時々「お金がないので、結婚式に出席するのを迷っていて…」という方もいますが、もし逆の立場だったら、招待した相手にそのように言われたら悲しいですよね…。

そこで、急な出費に備えるために、準備する方法をお伝えします。

その1:事前に急な出費に備えて、積み立てをしておく

急な出費とは、結婚式参列だけでなく、洗濯機が壊れたり、急に実家に帰らなくてはならなくなったりと、さまざまなシーンで起こります。そこで、月々の手取りから2万円、3万円などと、日ごろから積み立てておくことをオススメします。ボーナスがある方は、そのうちの何割かを、急な出費用に取っておきたいですね。

そんな「急な出費用」のお金は、普通預金に入れっぱなしだと危険! ついつい普段使いをして、なくなってしまいがちだからです。かといって、財形貯蓄などで貯めてしまうと「財形を崩すのはもったいない(または面倒)」と感じるかもしれません。

そこで、ネット銀行の普通預金など、違う銀行の口座に貯めておくのがオススメです。普段使いは避けつつ、いざというときに引き出しやすいので便利ですよ。


普段から「月収手取りを毎月使い切る」「ボーナスもすぐに使い切る」という生活をしていると、いざというときの出費で困ってしまいます。毎月少しずつお金を別取りしておきましょう。

その2:どんなに急な出費でもリボやキャッシングは避けて

とはいっても、日ごろの積み立てを全くしていない、貯蓄もないという場合に、急な出費があった際にはどうしたらいいのでしょうか。

その場合、まず避けていただきたいのが、キャッシングやリボ払い。「次のお給料が出たら返せばいいや」「ボーナスが出るから大丈夫」と気軽に思うかもしれませんが、一度そのシステムを経験してしまうと、さまざまなシーンでハマってしまいがちなので要注意です。キャッシングやリボ払いでは、借りた金額よりも多く返さなくてはならず、ほんのちょっとのつもりが、自分をどんどん苦しめていってしまいます。

結婚式の参列なら、手持ちのお金が足りなければ、友達にドレスを借りたり、雑誌などでヘアセットを見ながら自分でしたり、上手な友達に頼んだりと、工夫をしてみましょう。「結婚式の参列がわかった日から、毎日のランチ代を節約しようと、お弁当を作り始めました」という方もいらっしゃいました。

いかがでしたでしょうか。急な出費に備えておくことは、近い将来の自分の安心を作っておくことにもつながります。「急な出費用」の積み立てを、ぜひ試してみてくださいね!

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