ベースメイクのポイントは、
マットに作って、フラッシュ撮影でもギラつかせないこと!
- パールがあまり入っていない下地を、額・頬・鼻先の▽ゾーンにのせ、外側にのばしていきます。
その上にファンデーションを重ね、首筋まで広げましょう。ファンデーションの色は、顔ではなく首を基準に選ぶと、白浮きを防げます。
- ポイント2
ローライトで立体小顔を演出! - 通常は、パールやハイライトで立体感を出しますが、写真に写る際にテカってしまう可能性があるので、使うのはローライトのみ。
引き締め色を、フェイスラインにブラシでふんわり広げましょう。▽ゾーンの外側を埋めるイメージです。
- ポイント3
チークはクリーム×パウダーのW使い - クリームチークを頬の高い位置に丸くのせます。スポンジを使ってたたきこむように広げましょう。その円よりひと周り大きく、パウダーチークを重ねれば完成。
W使いすることで、崩れにくくなり、自然な血色が持続!
このページは2012年4月17日時点の情報です