見た目は普通? でもシンガポール人絶賛のローカルフードの店

解説

「美食王」に選ばれる等、メディア絶賛のお店です

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シンガポール人お勧めの名店

見た目は普通のホーカー風ですが、地元グルメガイドの「シンガポールで死ぬまでに食べたい30のローカルフード」でお勧めのお店として紹介された他、地元のテレビ番組で「最高に美味しいお店 (Yummy King)」として選ばれ、地元紙The Straits Timesでも紹介される等、何度もメディアで受賞した事のあるお店です。

 
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見た目は普通のホーカーズ

店名Dju Dju Nashi Padang(ジュジュ・ナシパダン)。Dju Dju とは、お店のあるセラングーンエリアの古い呼び名で20年以上も、地元の人たちに親しまれています。Nashi Padan とは、インドネシア・スマトラ島の都市、Padan のご飯、と言う意味で、好きなおかずを選んでご飯と頂く、定食の一種です。特にスマトラの料理はシンガポールのプラナカン料理との共通項も多く、地元ではシンガポール料理の一部のように捉えられています。

このお店の人気メニューでもある、Otah もそのひとつ。魚のすり身にスパイスを加え、バナナの皮に包んで蒸した料理です。スナックのように、そのまま食べても良いのですが、お腹が空いている方には、地元で評判のメニューの中でも食べ易い、鶏の唐揚げ Ayam Penyet の定食(4.5シンガポールドル)と合わせるのがお勧めです。

 

地元メディアお勧めのローカルフードの味わいは?

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お勧めのアヤムペヤと

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これが人気の Otah

Otah はバナナの葉に包まれて置いてありますが、お皿に盛りつける時に外してくれます。見た目はかなり地味ですが、ほんのりカレーの香りが漂い、食欲をそそります。一口食べてみると、かまぼこと言うより、はんぺんのような、柔らかくてもっちりとした食感。所々に、イカを刻んだものがアクセントに入っています。カレーに、レモングラスとココナッツミルクが混ざった香りがふんわりと広がり、ぴりっと程よい辛さで、ご飯も進みます。ビールとの相性も抜群です!

 

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Ayam Penyet

そして、こちらも人気だと言うAyam Penyet は、しっかりと焼き上げられていて、チキンの食感は硬め、噛めば噛むほど味が出るような感じです。サクサクに揚げたココナッツフレークがかかっていて、これが南国らしさと、食感の楽しさを与えてくれます。もっとローカル感を味わいたい方には、Mee Siam(独特の甘辛いスープに春雨が入った料理)がお勧めです。

お店の人気にともない、最近セラングーン駅直結のショッピングモール、NEXにも支店をオープンしたそうなので、時間のない方はそちらに行ってみるのもアリかも知れません。

<DATA>
■Dju Dju Nashi Padang(ジュジュ・ナシパダン)
住所:304 Serangoon Ave 2 #1-14, 550304
営業時間:火~土曜 7:00~19:30 日曜 7:00~15:00 月曜休 
アクセス:MRTセラングーン駅から徒歩15分ほど
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