多民族国家シンガポールならではの本格テイクアウトフード

解説

高島屋の目の前、便利な立地にあります

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テラス席でくつろぐ人たち

観光やショッピングで忙しくて時間がないけど、野菜もとれて、手軽に食べられるもの……せっかく、多民族国家のシンガポールにいるのだから、日本でも食べられるファストフードではなく、珍しいものを、という時にオススメなのが、地元のお洒落なペルシャ料理店が出しているケバブのお店、Shiraz Mazzeh。オーチャードの高島屋の前など、アクセスのいい場所にあるので、気軽に立ち寄れます。お店の横がテラス席になっているので、日差しを避けながら、その場でサクッと食べたい時や、逆に、ビールと共に楽しみながら、オーチャードを行き交う人たちを眺めゆっくり、という時にもぴったりです。

 

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じっくりと焼き上げられています

オーダーですが、中の具をチキン、ビーフ(9.2シンガポールドル)、プレミアムラム(10.5シンガポールドル)、あるいはベジタリアンのファラフェル(ヒヨコ豆のコロッケ、8.5シンガポールドル)から選び、キャッシャーで注文します。お腹がペコペコの方には、フレンチフライ付きのセット(11.2シンガポールドル~)もありますよ。

 
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オーダーはこちらで。お好みのソースを選んでみて

さて、注文した後はレシートを横で見せて、実際に作ってもらうようになっています。ソースを二つ選べるのですが、あまり冒険したくないという方はケチャップとマヨネーズなど、せっかくなら本場の味を楽しみたい、と言う方は、是非ガーリックヨーグルトとフムス(中東で広く食べられているヒヨコ豆のペースト)がお勧めです。

 
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歩きながら食べるのにもぴったり

薄いクレープのような形の、いわゆるラップサンドに使うようなパンに、注文した種類のお肉と、トマト、レタス、キュウリ、ピクルス、お好みでハラペーニョなどを包んでもらいます。そして、ぐるっと巻き上げたものを、そのままホットサンドを作るように鉄板に挟んで焼き上げます。待つこと数分で出来上がり。保温性のある、内側がアルミの紙袋に入れてくれます。ちょっとお行儀は悪いですが、かじりながら食べ歩くのにも便利な形です。

 

高級ペルシャ料理店直営、本場の味は?

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グリルしたお肉と野菜がたっぷり

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カリッと焼き上げられています

こちらは一番人気のプレミアムラムに、ガーリックヨーグルトとフムスのソースをかけたもの。まず一口食べてみると、鉄板が焼きたての皮がカリッとしていて、できたての美味しさを実感します。そして、こんがり串焼きされたラムの味わいとスパイスの香り。そこに畳み掛けるように、コクのあるヒヨコ豆と、酸味のあるヨーグルトソースが異国の香りを漂わせます。本場中東の味ですが、個性的すぎず食べ易いので、サンドイッチ感覚で食べてみては? 野菜もしっかり取れ、かなりお腹一杯になります。

 

オーチャードに2店、MRTドビーゴート駅直結のプラザシンガプーラに1店、クラークキーに1店と、いずれもアクセスの良い場所にありますので、気軽に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

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■Shiraz Mazzeh(オーチャード高島屋店)
営業時間:11:00~23:00 無休  
住所:391 Orchard Road, Ngee Ann City, 238872
電話: +65 6334 2282
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