シンガポールでベトナムコーヒー!
幻のコーヒーが気軽に楽しめるカフェ

解説

カジュアルで入り易い雰囲気のお店です

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幻のコーヒー、Legendee

カフェの多いシンガポールですが、コーヒー豆にこだわった、本物のベトナムコーヒーを味わいたい方にお勧めなのが、本場ベトナムのチェーン、Trung Nguyen Coffee。豆は焙煎の種類によって、6種類に分けられていますが、中でも、コーヒー愛好家の方に試していただきたいのが、ジャコウネコの体内で発酵した、世界一高価な豆、「コピ・ルアク」の風味を、人工的に発酵させる事で生み出した、Legendeeというコーヒー。「コピ・ルアク」は、通称タヌキコーヒーとも呼ばれ、世界三大コーヒーとも呼ばれています。その味わいを、リラックスした雰囲気の中、気軽に楽しめてしまうのです。

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くつろげる明るい雰囲気の店内

MRTクラークキー駅から徒歩5分ほど、明治屋スーパーマーケット等が入っている日系のショッピングセンター、リャンコート内にあり、開放感のある店内は椅子席の他、ゆったりとくつろげる半円形のソファー、チャイルドシート等もあり、無料のWi-Fiが使える等、サービスも充実しています。

 

これが幻の「タヌキコーヒー」!

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これが幻のコーヒー

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ドリップを待っている時間も楽しい

気軽な雰囲気で楽しめるとは言え、「伝説」のコーヒーですから、普通のコーヒーが3.8シンガポールドル~に対して、ブラック9.9シンガポールドル、ミルク(練乳)入り10.9シンガポールドルと、プレミアムな設定。カジュアルランチが楽しめる価格ではありますが、飲めば納得、その味わいの深さは格別です。オーダーをして、好きな席につくと、すぐコーヒーが運ばれて来ます。ドリップを待っている間にも、香ばしい香りが漂って来て、贅沢な自分だけの時間を満喫できます。

 

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芳醇な香りが広がります

ミルク入りをオーダーし、待つ事しばし。お湯がなくなったのを確認したら、いただきます。ミルクは下に沈んでいるので、かき混ぜないで、上のブラックの部分と、下の甘いミルクの二通りを楽しむのが個人的には好きです。ブラックの上の部分を一口いただくと、まず、そのとろっとした舌触りの濃厚さに驚きます。次に、口の中に植物の芳醇な香りが広がります。バニラとも、シナモンとも、ヘーゼルナッツとも違う、甘い植物の香りは、敢えて言うなら、良質なカカオ豆でできたチョコレートに近い感じがします。チョコレートも、カカオ豆を発酵させる過程があるので、ニュアンスが似てくるのかも知れません。そして、苦みよりもしっかりとした酸味が広がり、植物の濃縮したエッセンスを頂いている気分になります。何より、舌の上に乗せたときの、香りのふくらみ方、余韻の長さは特筆もの。幻のコーヒーと呼ばれるのも納得の味わいです。

 

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チキンパイやケーキ等も

そうしてブラックで香りを楽しんだ後、残りの半分は、下に沈んだ練乳をかき混ぜて頂きます。濃厚な甘みとそれに負けない香りは、まるでレストランで頂くデザートのような、リッチな味わいです。コーヒー好きの方、ぜひお試しを! この他、コーヒーに合わせて楽しめそうな、チキンパイなどの軽食、マフィンやケーキ等のスイーツも揃っています。この他、マリーナベイサンズ、カトンモールにもお店があります。

<DATA>
■TRUNG NGUYEN COFFEE (クラークキー店)
営業時間:11:00~22:00
住所:177 River Valley Road Liang Court #02-34/36
Singapore 179030
電話: +65 6837 3314
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