「記述式」試験へ頭を切り替える。丁寧な文章を書くことも大切

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試験日を万全の体制で迎えよう。保護者の方は、お金の準備も忘れずに。

多くの大学で7科目以上の受験を課しているセンター試験と異なり、2次試験では2~4科目程度と科目は大幅に少なくなります。ただし、ほとんど教科書の範囲で基本的な設問が中心だったセンター試験に比べるとレベルは高くなりますので、これからは学習の集中度を高め、勉強時間あたりの密度を上げていきましょう。

出願する大学の過去問題は、2~3年分はチェックしたいところです。特に各科目の頻出分野は、参考書や問題集を使って繰り返し復習します。また、出題方式がセンター試験の「選択式」から「記述式」に変わるので、頭を切り換えることも重要です。問題を見たら頭の中で答えを考えるだけでなく、必ず手を動かして解答のプロセスを表現するクセをつけましょう。

英語・国語など、文章で説明する論述問題では、丁寧で読みやすい文字を書くことを心掛けましょう。特に2次試験で小論文が出題される大学の場合には、採点者に熱意が伝わるように心がけつつ、論理的な文章を書く練習を十分に行うことも大切です。