寒い日が続いていますね。皆さん、体調を崩されていませんか?健康のため、年末年始で崩れた睡眠リズムを戻そうと試みるも、「寒さでなかなか寝付けない」なんてお悩みの方も多いのではないでしょうか。そこで、今回はお手頃価格で購入できる「冬のあったか毛布」を3種類ご紹介します!毛布の素材である「ウール」、「アクリル」、「綿」にはそれぞれ特徴的な個性があるので、自分に合ったものを選んでくださいね。


おすすめ毛布その1  ウール毛布

サクソンウール毛布(10500円西川産業)

サクソンウール毛布(10500円西川産業)

ウールの最大の魅力はなんといっても「呼吸する素材」といわれるほど吸湿発散力。機能性が素晴らしく、軽いのでとても重宝します。保温性が高いうえにしっかり汗を吸収してくれるので、寝汗が気になる方や汗をかきやすい方には特にピッタリです。

ウールというと、「チクチクして嫌だ」という印象をもたれている方もいらっしゃるかと思いますが、「サクソンウール」の毛布でしたら繊維が大変細かいので全くチクチクせず、柔らかで滑らかな肌触りが実現されています。アクリルなどに比べると静電気も起こりづらいので安心して使用できますよ。

このように魅力いっぱいのウールですが、唯一の欠点は水洗いができないこと。水洗いをしてしまうと油分がとれてしまい硬くなってしまうことがあるからです。衛生面を維持するためにはドライクリーニングに出す必要があるのが少々面倒ではありますね。しかし、毛布やシーツを洗うのは結構大変なので、自宅で洗う手間が省けると思えば、デメリットもメリットに早変すると思います。


おすすめ毛布その2 アクリルニューマイヤー毛布

アクリルニューマイヤー毛布(7350円 西川リビング)

アクリルニューマイヤー毛布(7350円 西川リビング)

肌触りが最高に良くて女性に人気のアクリル毛布。とても温かくて軽く、自宅で丸洗い洗濯できるのが最大の魅力です。ただし、化学繊維なのでウールと比較すると吸湿発散力に乏しく、どうしてもムレ感が出てしまいます。また、滑りやすい素材のためベッドでは使用しづらいという難点も。また、毛布の上に羽毛布団をかけて使用する場合、羽毛布団は軽いので滑りやすいアクリルはあまり相性が良いとは言えません。

アクリル素材というと気になるのが静電気の問題ですが、最近では帯電防止加工を施してある製品も販売されているので、ラベルをチェックして確認しましょう。


おすすめ毛布その3 綿毛布

綿毛布(8400円 西川産業)

綿毛布(8400円 西川産業)

綿毛布はオールシーズン使える万能毛布といえます。使い勝手が良く、多少の重さがあるので掛け心地が気持ちが良いと人気です。羽毛布団と併せて使う方の場合、圧倒的に相性が良いのがこの綿毛布。静電気もアクリルよりは起こりにくく、肌に優しいことも魅力のひとつです。しかし、吸湿感がありしっかりと汗を吸ってくれるというメリットがある一方で、ウールよりも発散性がないので使用している期間が長ければ長いほど、どんどんムレて重さが増していくというデメリットも。

また、温かさではウールやアクリルに負けてしまうものが多いですが、綿の実をさらに成熟させて摘み取った「完熟綿」を使用している綿布団は普通綿に比べて繊維が丸く膨らんでいるので空気をたくさん含んでおり、保温性に優れています。丈夫なので洗濯を繰り返しても固くなりにくく、優しくソフトな肌触りが維持されるので、長いスパンで使用できるのが嬉しいですね。

上記3つの素材以外にも「カシミア」はとてもお勧めできる毛布素材。吸湿発散作用も保温効果も高いのですが、残念ながら値段まで高いのです。今の自分の体とお財布の両方と相談をしながら、自分に合ったベストな毛布を見つけて冬もぐっすり快眠してくださいね!



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