朝までぐっすり眠れていますか?

「ベッドに入るとともにスッと眠りに落ち、目が覚めたら爽やかな朝でスッキリお目覚め!」。こんなふうに心地よく熟睡して、途中で目覚めることなく気持ちよく起床することができたらなんて幸せだろう、そう思いませんか?
理想的な寝室とは

理想的な寝室とは

ストレス社会やデジタル社会に邪魔されずに朝までぐっすり眠るために、最近快眠を誘うキーワードとして注目を集めているのが「睡眠五感」。睡眠五感とは、人間がもつ「視覚」・「聴覚」・「嗅覚」・「触覚」・「温熱感覚」の5つの感覚を指します。この5感をフルに快眠モードへシフトすることで、質の高い眠りが得られやすくなるのですが、そのためには寝室環境がとても大切です。

視覚

明るさが気になる場合はアイマスクを活用しましょう。

明るさが気になる場合はアイマスクを活用しましょう。

人は明るい光が目に入ると網膜視床下部路を通じて脳の視交叉上核へ伝わり、昼間だと認識して活動モードのスイッチが入ります。従って、就寝1時間前になったら間接照明やキャンドルなどを用いて部屋全体の明るさトーンを落としましょう。就寝中は必ずしも真っ暗である必要はありませんが、瞼を通じて光は感知されるので暗いほうがベターです。

聴覚

クラシック、オルゴール、ヒーリング音楽、自然界の普遍的な音色などはリラックスモードの副交感神経を優位にして身体と脳、そして心をストレスから解放し、休息へと導いてくれます。お気に入りの1枚を見つけて、就寝前のリラックスタイムに聴く習慣をつけるがおすすめです。


嗅覚

心地よい音楽と香りに包まれてリラックスレベルを高めましょう。

心地よい音楽と香りに包まれてリラックスレベルを高めましょう。

香りの効果は絶大。ルームスプレーを使うも良し、アロマを焚くも良し、精油をティッシュやお湯に数滴たらして香りを漂わせるも良し、アロマオイルでマッサージするも良し、香りを楽しめる方法はたくさんあるので自分に合った方法で取り入れてくださいね。

温熱感覚

睡眠はデリケートなので、暑過ぎても寒過ぎても快眠は妨げられてしまいます。冬場で寒いからと一晩中電気毛布をつけっぱなしで寝ている方は要注意。ずっとオンの状態だと意外と暑過ぎてしまい、夜中に目を覚ます中途覚醒につながったり、身体全体の乾燥につながったりしてしまう可能性があります。また、夏場は高温多湿で快眠が邪魔されてしまい苦しむ方が多い季節なので、冷房を正しく活用したり、氷枕を使用したりして暑さ対策をしっかり行うことが大事になるのです。

触感

全身に触れる寝具の肌触りは眠りの心地よさに影響を与えます。

全身に触れる寝具の肌触りは眠りの心地よさに影響を与えます。

「肌触りが気持ちよい」という感覚はリラックス感とダイレクトにつながっており、快眠を考えるうえでとても大切な要素です。特に肌に直に触れるパジャマは肌触りがよく、着心地が良いと感じるものを選ぶようにしましょう。シルクやオーガニックコットン、麻など、季節や気分によって変えると眠る楽しみも広がります。また、横向きになったときに顔の側面が触れるピローケースも肌触りが良いものを選ぶのがおすすめです。

運動習慣、入浴習慣、食習慣など、快眠を得るためにはライフスタイルをトータルで考える必要がありますが、習慣を見直すことと平行して正しい空間づくりを行うことはマストな条件となります。季節や1日の出来事などに影響されることなくいつでもぐっすり朝まで眠れるために、ぜひ睡眠五感を意識した空間づくりや寝具選び、快眠習慣を心掛けてくださいね。

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