独立したきっかけは…

相談業務

相談業務に力を入れている

FPとして活動を始めたのは2003年。バリバリと働いていた証券会社を突然辞め、周囲からはかなり驚かれたそうです。

独立するきっかけは2回訪れます。

1回目はFPの資格を取りに資格学校へ通っていた頃。

授業を担当した会計事務所兼独立系FP会社の社長が言った一言。

「同じ時に同じ会社に入り同じ給料でスタートしても、定年退職の時に、持ち家+5,000万円の貯蓄がある人と、持ち家もなく全く貯蓄がない人がいる」という話に目から鱗。その違いは何であるのかにとても興味を持ち、ファイナンシャル・プランニングの重要性を実感。

2回目は、確定拠出年金が日本に導入され、企業の従業員に向けて運用の基礎を教える講師をやらないかと誘われたのが直接のきっかけとなります。

とはいえ、天職と思って働いていた証券会社からの転身に後悔がなかったわけではなく、数年間はFPとして何ができるのか、道を模索し続けたそう。

一度は証券会社へ戻ることも真剣に考えていたという竹内さん。

しかし、売る側にどっぷりつかっていた営業時代と違い、中立的な立場で講師を行っているうちに、完全に消費者の目線に立って物事を見ている自分に気がつきます。

「両方の気持ちがわかるからこそ自分にしかできないことがあるのではないか」
「消費者が賢くなることによって企業も変わらざるを得ないのではないだろうか」

それからは、「金融機関に勧められるがままに商品を買う人をなくし、ライフプランに合った資産形成をサポートすること」をミッションとして相談業務や講演活動に専念。

現在では名古屋伏見に事務所を構え、「安心して相談できるFP」として評判が広がっています。

FP竹内道子さんの一日に迫る

さて、竹内道子さんの普段の一日における仕事内容をお聞きしたところ、下記のようなスケジュールとのこと。

午前9時 オフィスに出勤。掃除、メールチェック、面談準備。
午前10時 お客様面談(顧問契約・資産運用相談)
午後13時 お客様面談(住宅ローン相談)
午後15時 事務処理
午後16時 お客様面談(お試しコンサルティング・家計相談)
午後18時 お客様のファイナンシャルプランニング作成
午後20時 マネーセミナーレジュメ作成
午後22時 帰宅

今回の取材を通じて分かったこと

竹内さんは今後も個人の相談業務に力を入れていきたいということ。将来的には企業の従業員に向けての相談も行っていく予定とのことです。

強い使命感を持ち常に全力で活動している竹内さんですから、竹内さんのところに相談にみえる方は幸せだと感じました。

自らの道を探し、道を究め、お客様の道に寄り添う。そんな言葉がぴったりな竹内道子さん。今後の更なる活躍に期待したいと思います。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。