第9位 シンガポール

シンガポール

家族旅行にも近年、人気のシンガポール。日本語表示も徹底する

羽田発着シンガポール航空直行便が、2014年3月30日夏ダイヤから増便予定で、ますます近くて、便利になるシンガポール。ベイエリアや金融街、チャイナタウンなど、名所を歩いてまわることができるコンパクトシティで、週末旅にぴったり。また、リバーサファリのアマゾンリバー・クエストやマリンライフパークの巨大水族館、アドベンチャー・コーブ、ドルフィン・アイランドなど、ファミリーでも楽しめるユニークな観光スポットが充実しています。ぜひ、ホテル選びにも重きをおいて、ホテルライフも楽しみましょう。日本人観光客にもブレイクしたマリーナ・ベイ・サンズは、引き続き人気に。シンガポール政府観光局のホームページからも情報が収集できます。

 

第8位 カナダ

プリンスエドワード島

名作「赤毛のアン」の舞台・カナダのプリンスエドワード島が注目されそうな予感の2014年 (C)TourismPEI

大ヒットした「あまちゃん」、そして「ごちそうさん」に続いて、この春スタートするNHK朝の連続ドラマ小説が「花子とアン」。名作「赤毛のアン」の翻訳者・村岡花子さんの半生記がテーマです。乙女時代、赤毛のアンに魅せられた団塊世代の読者を中心に、アンゆかりの地・プリンスエドワード島をはじめとするカナダ大西洋岸が久々、脚光を浴びそうな予感です。

赤毛のアンの舞台となったキャベンディッシュ村や、カナダ連邦政府発祥の地・シャーロットタウンなど見どころも豊富。行きどきは夏。カナダ東海岸へは、トロントやモントリオールを経由するコースが一般的です。2014年度上期商品が発表される3月以降が、予約の狙い目です。カナダ観光局のホームページも参照してみましょう。

 

番外編 タイ・中国・韓国

反政府勢力による市民デモで政情不安が伝わるタイ・バンコクは、ホテル客室稼働率が落ち込み、航空会社も減便に乗り出すなど混迷を極めています。一方で、安全といわれていたプーケット県でも、小規模な集会が行われるなど、観光への打撃が大きい状況で、今後の行方を見守りたいところです。

歴史問題で揺れる中韓ですが、中国はビジネス需要が依然、堅調なため、価格に大きな変動はありません。大気汚染などが懸念されるため、都市部ではツアー客が減っていますが、世界遺産などを目的にした地方は狙いどきです。

韓国は、日本発着ソウル便の航空券やツアー料金の相場が、ひところより下がり、行きやすくなりました。ホテルは、中国からの観光客が増えていることもあり、価格の下落はあまりみられません。今こそ安いツアーを選んで、賢い旅を。

外務省 海外安全ホームページ