メインバンクとして使う銀行口座を変更するには、かなりの気合が必要ですね。公共料金やクレジットカード、家賃など、口座からの引落としが多いほど、変更の手続きは面倒です。この手間をラクにする方法があります。クレジットカードを活用するのです。

引落としをクレジットカードに集約しよう

サービスを見極めて、銀行口座の引越しも。

サービスを見極めて、銀行口座の引越しも。

クレジットカードを利用して支払えるものが増えています。今や公共料金やケータイ料金は当たり前。家賃をカード払いにできるケースもあります。銀行口座から直接引落とすのではなく、クレジットカード払いにできるものはしておくのです。できれば1枚のカードに集約します。

銀行口座を引越ししたいときは、クレジットカードの引落とし口座を変えれば、カード払いの分は丸ごと引越しが完了。ひとつひとつ変更する手間がかかりません。しかもカード払いが増えることでカードのポイントも貯まって一挙両得! あとは、どうしてもカード払いにできなかった分の手続きでOK。

この方法を利用するには、取引を集約するための、自分にあったクレジットカード選びが重要になります。All About マネーにはクレジットカードのページもあるので、ぜひ参考にしてください。

この方法でネット銀行もメインバンクに

インターネット銀行などをメインバンクとして利用したいと思った場合、ネックになるのが公共料金の引落としです。新しい銀行では、公共料金の引落としができないところが多いからです。クレジットカード払いにして、そのカード代金を引き落とす方法なら、間接的に公共料金の支払いが可能になります。

引落とせるかを必ず事前にチェック

ここ数年、銀行やクレジットカード会社は合併などにより、いくつかのグループに集約されました。大手都銀では、たいていのクレジットカードの引落としが可能ですが、銀行とクレジットカードの組合せによっては、相性が悪いというか、引落としができないケースもあります。新しく使いたい銀行で、利用しているクレジットカードの引落としができるかどうかは事前に必ず確認しましょう。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。