雰囲気抜群! 一度は訪れたい高級中華、レイ・ガーデン

解説

チャイムスの入り口

美味しい中華が食べられるシンガポール。初めてシンガポールに来る方に迷わずお勧めしたいのが、160年ほど前に建てられた修道院を改築した雰囲気抜群のスポット、チャイムス(Chijmes)にある、レイ・ガーデン(Lei Garden)。

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歴史的建造物としても選ばれている

MRTシティホール駅から徒歩5分弱、Victoria Road沿いにひときわ目立つ、白亜の教会のような建物が、チャイムスです。中にはカフェやバー、レストランが並ぶ複合施設になっているのですが、その中でも特に上品なたたずまいを見せているのが、今回ご紹介する高級中華料理店、レイ・ガーデンです。

 
解説

上品でくつろげる雰囲気の店内

本店は香港にあり、ミシュランで毎年星を獲得している実力店。香港のお店にも行ったことがありますが、素敵な歴史的建造物の中で食べられるこちらのお店は、特にお勧めです。お店に入ると、落ち着いた照明に照らされた、温もりの感じられる空間が広がります。スタッフの応対も丁寧で、大切な家族や友人との集まりや、ビジネスでの利用にも安心して使えそうです。

 

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美しくライトアップされた生け簀

そして、ブルーの照明に照らされて、まるで観賞魚のように見える魚達の入った生け簀。アワビやロブスターなどをここからオーダーすることもできます。

中華ですので、大勢で行くと、少しずつ色々なものを食べられるので、特にお勧め。人数によっては、予算を伝えれば、コースのアレンジもしてもらえます。

 

毎年ミシュランの星を獲得、そのお味は?

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こんがりと焼き上げられた、チキンの中華風ロースト

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前菜の三種盛り

最初に出て来た、前菜の三種盛り。白魚のフリッターと、水晶餃子、エビの湯葉巻き揚げ等。白魚はサクサクに揚がって油っこくなく、水晶餃子のもっちりとした皮と、素材の味を生かした上品な味付けの海老餡、クリスピーな湯葉に包まれた海老等、名店の味を堪能しました。

 
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上品な白身の魚、グルッパー

間に肉の旨味がたっぷりと出たスープを頂いてから、次のお皿は、シンガポールでは高級魚として知られる、グルッパーという魚を使った料理で生け簀から出て来たばかりの、活きグルッパーの蒸し物。見た目は熱帯魚のような色合いなのですが、白身でクセがなく、脂ののった味わいは、金目鯛のようで、日本人の口に良く合います。

 

解説

どれも丁寧に作られた品ばかり

更に、上品な海鮮スープの味わいが効いた、イカとスナップエンドウの炒め物、チキンの中華風ロースト、旬の青菜炒め、アワビの出汁を絡めた焼きそば、デザートに皮はカリッと、中はもちっとした黒ごま餡の揚げ団子を頂いて、ランチタイムでお酒を頂かなかったせいもあるのか、一人30シンガポールドルほどでした。

雰囲気良し、味良し、(人数と頼む内容にもよりますが)コストパフォーマンス良しと、3拍子揃ったお店。素敵な雰囲気の中、上品で洗練された味付けの中華を食べたい、と言う方にぜひお勧めです。

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■Chijmes Lei Garden Restaurant
営業時間:ランチ11:30~15:00 ディナー18:00~23:00 無休  
住所:#01-24 Chijmes, 30 Victoria Street, 187996
電話:+65 6339 3822
アクセス:MRTシティーホール駅から徒歩5分
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