日比谷公園「首かけイチョウ」はカレーを食べながら見よ

日比谷公園には多くの樹木があって、紅葉している。今の時期、カメラをかかえた人たちも多い。
カメラを構える人も多い

日比谷公園は樹木の数も多く紅葉も美しい

なかでも有名なのが「首かけイチョウ」だ。日比谷公園を設計した本多静六氏が、かつて日比谷の交差点にあり、道路拡張により伐採されそうになったイチョウを「首をかけても日比谷公園内に移植する」と宣言。見事に移植できたのだそうだ。それが、松本楼前にあるイチョウだ。
多くの人がカメラを向けている

松本楼とその前にある首かけイチョウ

その迫力には驚かされる。なにせ、徳川家康が江戸にくる以前からあったイチョウだという。樹齢は500年というパワーのあるイチョウだ。しかし、このイチョウ、たしかに素敵なのだが、ベスト・ビュー・ポイントは、松本楼からだ。それがこちら。
午後、西日が当たり、なんとも言えぬ色になる

松本楼のテラスより撮影した首かけイチョウ

ただ、松本楼は紅葉の時期はものすごく混んでいる。そこで、少し時間をずらし、お昼過ぎに行くのがおすすめ。西日がイチョウに当たり、とてもいいかんじなのだ。じゃ、何を食べるの? やはり、松本楼といえば、カレーでしょ。ハイカラビーフカレー(850円)がオススメだ。ここのカレーはうまいよ。
(以上4点は2013年11月22日撮影)