コーンやカップの値段を指定する

なかには、コーンなどが「大、中、小」というサイズ表示ではなく、値段別になっている店もあります。

【コーンの値段を指定】
1.50ユーロのコーン1つ 
un cono da un euro e cinquanta
ウン・コーノ・ダ・ウネウロ・エ・チンクワンタ

【紙カップの値段を指定】
2.70ユーロの紙カップ1つ 
una coppetta da due settanta
ウナ・コッペッタ・ダ・ドゥエ・セッタンタ

このように、値段は前置詞「da」のあとに続けて言います。
では、値段を指定する応用フレーズです。

【応用フレーズ2】

「私には、2.70ユーロの紙カップ、レモン味ともも味をお願いします」
Per me una coppetta da due settanta,
ペル・メ・ウナ・コッペッタ・ダ・ドゥエ・セッタンタ、
limone e pesca, per favore.

リモーネ・エ・ペスカ、ペル・ファヴォーレ

これで、ジェラート注文の表現が出揃いました。さあ、ジェラート屋さんへ出かけましょう!


おいしいジェラート店の見分け方

できることなら、工場生産ではなく、その店で作ったジェラートを食べたい――そんなとき、ショーケースのアイスクリームのうち、「ピスタチオ pistacchio」の色が目安になります。人工的なあざやかな黄緑色をしていれば、着色料を使った工場での大量生産の可能性があります。くすんだ薄い緑色ならその店の手作りの可能性が高いです。
cono gelato

このジェラートならコーンもおいしそう



また、お店の外に、「gelato artigianale ジェラート・アルティジャナーレ」という看板が出ていれば「手作りジェラート」、「produzione propria プロドゥッツィヨーネ・プロープリヤ」とあれば「自家製」という意味なので、試してみる価値、大です。

旅行中、毎日どころか1日に複数回食べても飽きないイタリアのジェラート。ぜひ、お気に入りの味、お気に入りの店を見つけてお楽しみください!



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