ジェラート店の注文システム

ジェラートの売られ方で、大多数の店に見られるのが、

(1)まずコーンか紙カップかを選び、
(2)そのサイズを指定し、
(3)フレーバーを選ぶ(ふつう2~3種類)


方式です。
gelato due gusti

この山盛り具合では、急いで食べないと溶けるかも!


コーン」は「cono コーノ」、紙カップは「coppetta コッペッタ」と言います。ジェラートを食べつつコーンをかじるのもいいですし、コーンに山盛りのジェラートが溶けるスピードに食べるのが追いつかなくて、ぽたぽた垂れてしまう……という事態を避けるには、紙カップが便利です。

ではコーンや紙カップのサイズの言い方を見てみましょう。

【コーンのサイズ】
コーン1つ(小) un cono piccolo  ウン・コーノ・ピッコロ
コーン1つ(中) un cono medio  ウン・コーノ・メーディヨ
コーン1つ(大) un cono grande ウン・コーノ・グランデ

【紙カップのサイズ】
紙カップ1つ(小) una coppetta piccola
                                       ウナ・コッペッタ・ピッコラ
紙カップ1つ(中) una coppetta media
            ウナ・コッペッタ・メーディヤ
紙カップ1つ(大) una coppetta grande
                                       ウナ・コッペッタ・グランデ

最初の「un」や「una」は不定冠詞で、「1つの」という意味です。ではここで、基本フレーズに「コーンか紙カップか」と「サイズ」を追加した言い方を作ってみましょう。
coppette gelateria

お店ごとに違うカップのデザインを見るのも楽しみ



【応用フレーズ1】
「私には、紙カップの中サイズ、ピスタチオ味とヘーゼルナッツ味をお願いします」
Per me una coppetta media,

ペル・メ・ウナ・コッペッタ・メーディヤ、
pistacchio e nocciola, per favore.
ピスタッキヨ・エ・ノッチョーラ、ペル・ファヴォーレ

ちょっと長い文になりましたが、これで希望をばっちり伝えることができます。

次ページでは、さらなる応用フレーズをご紹介します。