東京ガス「暮らしのデザイン展2013」

西新宿のパークタワービル・東京ガスショールームとOZONE3階ホール会場で21日から25日まで「暮らしのデザイン展」が開かれた。
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「暮らしのデザイン展2013」


 
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「暮らしのデザイン展2013」


 
これからの暮らしのあり方を「カワラナイコト」と「カワルコト」の視点から見つめ直し,新しいライフスタイルを主点にした提案展だ。

日本人の生活様式を『親子』、『住まい』、『食』、『エネルギー』の4つの視点から分析してみると、『親子』の「カワラナイコト」は“子どもはかけがえのない存在”であり、「カワルコト」は“世帯の縮小”と“親子の親密化”となる。

『住まい』の視点から「カワラナイコト」は“住まいでの暮らしの充実”があり、「カワルコト」は“家事を賢く時短・省力化”、“これからの住まいは快適×エコ”、“季節・目的で変わる入浴スタイル”などがある。

『食』の視点から「カワラナイコト」は“食はいつでも家族の中心』で、「カワルコト」には”住まいの主役になるキッチン“、”食卓の多様化“、”男性の料理人口増加“などがあげられる。

『エネルギー』の視点から「カワラナイコト」は“エネルギーの安全・安心・経済性”があり、「カワルコト」には“エネルギーと街”、“エネルギーと暮らし』があげられる。

以上の分析から提案しているのが、
Vol.1 ”親子一緒の時間を育む「子どもと成長するLDK+K(キッズ)空間“で、一緒にいる時間が少ない子育てファミリーがリビングでもキッチンでも時間が共有できる空間の提案。
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子どもと成長するLDK+K


 
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オヤコお手伝いキッチン01


 
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オヤコお手伝いキッチン02


 
Vol.2 “親子を守り・楽しむ「水まわり安心シェルター」”では、震災後いざというときに備える意識が高まっているが、住まいの一部の耐震性能を強化し、停電時にもエネルギー供給できる最新エネファームを備えると同時に防災グッズなども備蓄し、災害に備えながらも日常を楽しく過ごせる工夫を提案。
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水まわり安心シェルター


 
Vol.3 “ほどよい距離感を生む「センターキッチンLKD」”は、定年後夫婦ともに在宅時間が長くなると、ある程度の距離感を求める傾向が強まるようで、センターコンパクトキッチンで夫婦の空間を仕切り、必要に応じて距離感を変えられる新しい夫婦のありかたを提案。
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センターキッチンLKD


 
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センターキッチンLKD


 
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センターコンパクトキッチン


 
Vol.4 “隣人同士の交流をつくる「つながる菜園シェアバルコニー」”はシニア世代の集合住宅指向と、老後は家族に頼りたくないという傾向を解決するためにバルコニーの共用菜園空間をつくり、お互いの助け合いを背景に見守りや孤立解消へ成長させる,世代間交流を育む空間提案。
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つながる菜園シェアバルコニー


 
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シェアバルコニーのキッチン01


 
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シェアバルコニーのキッチン02


 
Vol.5 “多世代が交流する「縁側キッズルーム」”は、かって近隣の交流を深めてきた「縁側」をマンションの共有スペースに設けて子どもからシニアまで世代を超えたつながりを深める提案。
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縁側キッズルーム


 
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集合住宅向け最新エネファームの展示会場


 
その他、集合住宅向け最新のエネファーム設備などの展示もあり、今後の展開が楽しみである。
◆本記事の3枚目以降の画像はすべて東京ガスから提供されたものです。

©Oct.2013 Copyright HIDEWO KURODA KITCHEN SYSTEM LABO.INC.


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