海とプールで大はしゃぎ！子ども達とリゾナーレ小浜島(3ページ目)

ゲストルームにはヴィラタイプも

ゲストルームには、広々ツインルームのほか、南国リゾートにぴったりのヴィラタイプも。「ままらくだベビーウェルカムプラン」を利用すれば、部屋のグレードアップのほか、ベッドガードやお部屋におもちゃも貸してもらえます。まさにママのためのプラン！
詳しくはこちらをご覧ください（リゾナーレ小浜島サイト）＞＞
レストランはブッフェタイプの「クラブハウスレストラン」、スパキュイジーヌのイタリアン「ディープブルー」、そしてビーチのカフェの3つ。

「クラブハウスレストラン」のブッフェでは、チャンプルーや沖縄そば、海ブドウ、島とうふといった沖縄料理をいただくことができ、子ども用のイスや食器も用意されているので、ママもゆったりと食事を楽しむことができます。

野菜を中心とした沖縄食材を使ったヘルシーなイタリアンがいただけるのが「ディープブルー」。ワクワクするような美しいお料理に、子どものテンションも上がります！「ディープブルー」はコース料理のみですが、年齢別に2段階のキッズメニューがあります。キッズメニューもとってもおいしそうでした。

ちなみに宿泊者で「ディープブルー」を利用する場合は、無料でナーサリーを利用できるそうです。夫婦ふたりでゆったり食事をする夜も素敵ですね！

さらに、キッズアクティビティクラブ「GAO」でも遊ぶことができます。おもちゃやDVDがそろう「GAOルーム」のほか、手作りシーサー体験やゴムボードに乗るアクティビティへの参加などができます。ナーサリーは生後6ヵ月からOK。事前予約をしたほうがよいそうです。




今回は、3泊4日のステイをしました。3泊あれば多少雨が降っても大丈夫。
ビーチで遊んで、プールで泳ぎ、無人島へ出かけて…と、思いっきり南の島を満喫するのにちょうどよい長さと感じました。

美しい海で思いっきり遊ばせてあげたい！そんな願いが叶い、ママもゆったりくつろげて、ベビー＆キッズを温かく迎えてくれる「リゾナーレ小浜島」。ここで見た美しい海や空は、家族みんなの素敵な思い出になること間違いなしです。

私は夏（9月末）に出かけましたが、冬には冬の楽しみ方があるそう。くわしくは「リゾナーレ小浜島」サイトをご覧ください！
撮影協力／Jae hong Kim

※上記データは記事公開時点のものです。