通夜・葬式の弔問マナー/香典の相場と香典袋の書き方マナー

香典の包み方・渡し方(2ページ目)

お香典は袱紗に包んで持参するのがマナーです。受付での出し方や参列できないときのお香典についてご説明します。

吉川 美津子

執筆者:吉川 美津子

葬儀・葬式・お墓ガイド

参列できない場合は、郵送でもよい

遠方であったり、諸事情で通夜・葬儀両方とも参列できない場合は、香典を送ってもかまいません。その場合、単に現金だけを送るのではなく、お悔やみの言葉に加えて参列ができないことに対するお詫びの手紙も添えましょう。

受付がなかったら、遺族に手渡しで

家族や親しい人だけでお別れをする「家族葬」などの場合、受付を設けていない場合もあります。また通夜の時間に間に合わず、遅れて行った場合は受付業務が終了していることもあります。このような場合は、直接遺族へ手渡しすること。祭壇に置く場合もありますが、現金なので注意が必要です。

「香典を辞退します」と言われたら?

時々「お香典を辞退します」という家があります。昔と違って、お香典の目的が金銭面での相互扶助から「お付き合い」に変わっていますので、これも時代の流れなのかもしれません。その場合はお香典は持参せず、受付では記帳するだけになります。しかし、中には「香典辞退」とは知りつつも、自分の気持ちを形にして表現したいと思う人もいるでしょう。もしどうしても香典を出したいとう場合は、遺族に「辞退の旨は伺っていますが」と前置きしたうえで、直接ご相談なさってみてはいかがでしょう。

  • 前のページへ
  • 1
  • 2
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

あわせて読みたい

あなたにオススメ

    表示について

    カテゴリー一覧

    All Aboutサービス・メディア

    All About公式SNS
    日々の生活や仕事を楽しむための情報を毎日お届けします。
    公式SNS一覧
    © All About, Inc. All rights reserved. 掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます