子ども部屋リフォームの基本は、健康と安全!そして勉強部屋としての環境づくりも大切です。すぐだらけてしまうのは、子ども部屋の作りが原因かも?スッキリ落ち着いて勉強がはかどる、頭がよくなる子ども部屋リフォーム術をご紹介します。

ダラダラしない! 頭スッキリ勉強がはかどる子ども部屋にリフォーム

体内時計のリズムが狂うと、朝なかなか起きられない、ボーっとして集中力に欠ける、ダラダラやる気が出ないというようなことが起こります。最近は生活が夜型になり、このリズムが狂いがちな子どもも増えているとか。

このリズムを整えるためには、夜ぐっすり眠ること。そして朝起きたら太陽光をシッカリ浴びることが必要です。元気に早起きして、いつも頭をスッキリさせておけば勉強もはかどり、成績もアップ!まずは、夜にぐっすり眠れる子ども部屋にリフォームしましょう。

通風雨戸やシャッターはスリットが入っているので閉めたまま風通しできる(通風シャッター/LIXIL)

通風雨戸やシャッターはスリットが入っているので閉めたまま風通しできる(通風シャッター/LIXIL


夏の蒸し暑い部屋は、寝苦しいので睡眠不足になりがちです。そうなれば夏バテしたり、勉強にもやる気が出なかったり。かといって、クーラーを掛けっ放しにしていては、健康面が気になります。

そこで、夏の夜にも気持ちよくぐっすり眠れるよう、通風雨戸やシャッターを取り付けリフォームしておきましょう。通風雨戸やシャッターはスリットが入っているので、閉めたまま風通しでき、窓を開けたまま眠れるので、気持ちよく爽やかに過ごせるようになります。

西側に窓がある場合は、西日対策をシッカリと。西日が室内まで差し込むと、夜中になっても室温が下がらないので、寝苦しい部屋になってしまいます。日よけは室内より室外に取り付けるほうが効果が高いので、庇やオーニングを取り付けておくといいでしょう。

夏の暑さを防ぐ近道は、直射日光を窓の外側で遮ること(オーニング/LIXIL)

夏の暑さを防ぐ近道は、直射日光を窓の外側で遮ること(オーニング/LIXIL


東側に窓を取り付けリフォームして、朝の陽射しを取り入れるようリフォームするのも効果的です。しかし夏の朝に東から射し込む太陽光は強烈ですから、雨戸や断熱サッシ、遮光カーテンなどで対策しておきましょう。

家相では子ども部屋は東向きが吉、勉強するのにいい方位は北だと言われています。子ども部屋には少し寒いぐらいの落ち着いた空間がいいようです。

次のページもリフォームで作る!頭がよくなる子ども部屋。勉強のための環境づくり、集中力をアップさせる工夫です。