コンパクトになって絡み知らずの管理方法
■必要なアイテムエプロン、エプロンが入るきんちゃく袋
■おすすめポイント
これは、もともときんちゃく袋に入っていた商品です。無印良品のエプロンを持っているのですが、
無印良品のエプロンはどの製品もきんちゃく袋に入っています。
しかも同じ素材でできたきんちゃく袋。このアイデアはいいなと思いました。
エプロンはそのまましまっておくと、ひもの部分が邪魔になって絡んでしまったりします。
ですが、この袋に入るようにたたんで、袋に入れてしまっておくととてもコンパクトになります。
同じ素材(あるいは似たような素材)のきんちゃく袋を使って入れておけば、
どの色のエプロンが入っているかも区別がつき、とても便利です。
例えば、エプロンを手作りされる方なら、ついでにきんちゃく袋も作っておいて、
それに入れてしまうクセをつけておけば管理も楽になりそうです。
■無印良品 エプロン
価格:1500円~
購入可能場所:実店舗や公式オンラインショップ
HP:www.muji.net/store/cmdty/section/S1070407
※データは記事公開時点のものです。