ロック全盛期にひときわ強烈な存在感だった女性ボーカリスト

■アルバム名
REBECCA IV ~Maybe Tomorrow~

■アーティスト名

REBECCA(レベッカ)

■おすすめ理由
1991年にいったん解散してしまったロックバンド、REBECCA(レベッカ)の4枚目のオリジナル・アルバム。
レベッカというバンドが成功するきっかけとなった1枚であるとも言われています。

発売された1985年当時の日本は、まさにロックの全盛期。
そして、女性ボーカリストがもっとも元気な時代でもありました。

その中でも、レベッカのボーカル・NOKKOさんの存在感はひときわ強烈でした。
ステレオタイプの美人ではないけれど、とにかくパワフルでキュートでチャーミングで……。
あの小さな体のどこからあんな力強い歌声が出てくるんだろう?と不思議に思いながら、毎晩ヘッドホンでこのアルバムを聴いていたものです。

車の免許を取ったときに、最初に車の中で聴いたのも、このアルバム。
なにしろ、中高生時代に全曲ソロで歌えるほど聴き込んだアルバムですから。窓を閉め切って「一人カラオケ」の世界に浸ったりもしていたのですが……。
やっぱりレベッカの曲はNOKKOさんじゃないと歌えません。

現在、女の子のママになっているNOKKOさん。
そんな彼女が、野良猫みたいな女の子をモデルにした『フレンズ』をどんな気持ちで歌っているのかな、と想像しながら、今も時々ドライブのお供にしています。



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