初心者にぴったり!天文知識に触れるにはもってこいの作品

■作品名
宙のまにまに

■作者名
柏原麻実

■巻数
全10巻

■おすすめの理由

主人公の大八木朔は文学少年、幼馴染でひとつ年上の明野美星と高校の新入生勧誘で久しぶりに再会、天文部に強引に入れられて活動を共にするうちに、だんだんと星のことを好きになって人間としても成長します。

天文部の部員が天体観測したり文化祭でプラネタリウム作ったり、代替わりがあったり新入生歓誘に精を出したりと、部活動を全て網羅した内容になってます。

もちろん部員同士での恋模様もあり、三角関係が構築されていきますが他の高校との合同観測会で出会いを増やして、さらにスパイスが加わるという感じです。

主人公が入学する時から3年になって上級生を送り出すところまでの約2年の活動を、
丁寧に季節ごとの星空とイベントが絡まって展開されるのがいいですね。

この漫画のおかげで僕は星にすごく興味が沸いて、実際に流星群なんかの観測にチャレンジするようになりました。初心者が天文知識に触れるにはもってこいの内容になってますから。
あと単行本の表紙が星座早見表になってるのもにくいですね。

さらに読みやすい10巻完結です!続編とかサイドストーリーとか期待してます。



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