マンガ・コミック 人気記事ランキング
2024年07月26日 マンガ・コミック内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位70年代のおすすめ少女・女性漫画15選
萩尾望都、竹宮恵子、山岸涼子ら『花の24年組』が活躍した、少女漫画の革命期、70年代。誰でも一度は見たことがある有名な作品が、いくつも誕生した時代でもあります。ここではそんな70年代のおすすめ少女・女性漫画をご紹介します。
ガイド記事All About 編集部2位80年代少女漫画のおすすめ20選
数々の名作が生み出された80年代のおすすめ少女・女性マンガをご紹介します。ギャグ・コメディから王道の恋愛モノ、シリアスまで、幅広い作品が登場しました。気になった作品があれば、ぜひ読んでみてください。
ガイド記事All About 編集部3位懐かしの名作も! 60年代のおすすめ少女・女性マンガ
クラシックな名作として今も多くの人に親しまれている、60年代のおすすめ少女・女性マンガをご紹介します。誰もが知っている魔法少女アニメの原作や、バレーボールブームを巻き起こしたあの作品など、改めて読んでみるとまた違った印象を受けるかもしれませんね。
ガイド記事All About 編集部4位感動必至!心に響く「ONE PIECE(ワンピース)」名言集
今や知らない人はいない、国民的漫画「ONE PIECE」。その人気は日本だけでなく、海外にも!英語版の単行本をはじめ、35カ国以上で販売され世界中で愛されています。そんな大人気漫画、ONE PIECEの心に響く名言をご紹介します。
ガイド記事All About 編集部5位うさぎのパンクのギャグコメディー『パンク・ポンク』
主人公は大きな体のウサギのパンク、そして飼い主の小学生の女の子ボニーちゃん。パンクは人間の言葉もしっかり話せるのですが、「ムチャー」とかうさぎ言葉もあるところが可愛くて面白い。お話はボニーちゃんやパンク達のドタバタギャグコメディーです。
口コミでおすすめの70年代の少女・女性マンガ投稿記事6位凄腕を振るう少女の刺客「あずみ」の幕末編
凄腕の少女の刺客を描いた「あずみ」の第2部です。第1部の舞台が江戸時代のはじめだったのに対し、第2部は幕末で、あずみには血を分けた双子の兄弟がいるという設定。また、全ての暗殺にピンチがつきまとうようになり、読んでいてけっこうハラハラとするシーンが多くなりました。
口コミでおすすめの連載中の青年マンガ投稿記事7位プロゴルファーの活躍から人生を学ぶ 『風の大地』
24歳という遅い年齢で研修生となった沖田圭介は、持ち前の努力と並外れた練習量、そして多くの人々の支えでプロゴルファーのテストに合格します。しかし、交通事故によって大切な左足首を負傷してしまうのです。奇跡的に怪我を克服した沖田は、再び世界のトーナメントに参戦していく……。
口コミでおすすめの連載中の青年マンガ投稿記事8位歴史に忠実!わかりやすい三国志の入門書 『三国志』
吉川英治の小説「三国志」をもとに、横山光輝が独自の解釈を織り交ぜて、蜀の滅亡までを描いた壮大な作品です。元々児童向け雑誌での連載であったため、子供でも分かりやすい表現になっており、ストーリーも登場人物も驚くほど原作に忠実。とても読みやすいので、子供の歴史の勉強用の教材としても、三国志初心者の入門書としても最適です。
口コミでおすすめの60・70年代の少年マンガ投稿記事9位こまわり君の過激ギャグと暴走ぶり 『ガキデカ』
日本における「本格的ギャグ漫画」の草分け的な作品とされ、その後のギャグ漫画作品に大きな影響を与えた名作として知られます。こまわり君の発するギャグは当時としては強烈そのもので、PTAから槍玉にあがりました。
口コミでおすすめの60・70年代の少年マンガ投稿記事10位テニスの世界に引き込まれる 『HAPPY!』
浦沢直樹によるテニスを題材にしたスポーツマンガです。主人公のみゆきがテニス界の女王を目指すという物語。浦沢直樹の作品なのでストーリーの面白さは間違いありません。最終的にはタイトル通り“ハッピー“エンドの結末、どんなに苦悩があっても努力をすれば成功に近づく!と素直に思わせてくれます。
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