それぞれの目的

検定受験者には、社会人、主婦、学生、就職浪人の方々がいらっしゃいますが、それぞれの立場でこの検定が意味することは違っており、目的をしっかり持つことで合格への道が早まります。

参考書選び

書店へ行き実際手にとって中身が自分にあうか、どうか見て判断しました。受験科目が多岐にわたり、尚且つ、試験までに時間的に余裕がないので”一冊でOK 学科+実技+解説+問題”という歌い文句が目に入り、SHOEISHAの「FP技能士2級・AFP 完全攻略ガイド」とビジネス教育出版社の「FP技能検定2級 試験対策問題集[学科・実技]個人資産相談業務」をメインテキストとして使用。
そして検定実施機関が金融財政事情研究会なので、”きんざい”の検定教本「相続・事業継承」「タックスプランニング」。問題集「2級対策 実技編 個人資産相談業務」をサブテキストとして2段構えで利用しました。

進め方

まず、メインテキストの完全攻略ガイドをざっと目を通してその後、何科目ごとに区切りのいい所で理解チェックのため、問題を解き不正解・理解できていない箇所は、サブテキストで知識を補充し、理解を深める。メインが2つなのでそれぞれの表現の仕方が違うので理解しやすい方で知識を確実にできる。
問題集も付箋をつけ、それにコメントを入れることによりオリジナルの参考書としても使える。

受験一週間前

たまたま雑談をしている中で年金に関することで話題になり、私の年金情報がうる覚え程度だったため、しっかりと回答できませんでした。が、再確認のため勉強したことが、出題されラッキーにも合格につながりました。雑談も無駄にはならないなぁと思いました。毎日新聞に目を通すことで時事問題として出題される可能性もあるので要チェックです。

合格後

その後当然のように1級へ進もうと思ったが、受験資格が主婦の私には1年以上のFPとしての実務経験がないのでやめましたが、私個人や家族・友人等に知識を使える場面が多々あったのでそれなりに有効だったと思います。知識を取得することで利用価値は増します。常に情報のブラッシュアップは、大切ですし、楽しい事です。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。