家屋番号

【かおくばんごう】

不動産の登記では、一つひとつの建物に固有の番号が付けられている。これを家屋番号といい、不動産取引においても建物は家屋番号で表示(特定)される。

マンションの場合にも各部屋ごとに家屋番号が付けられるが、必ずしも部屋番号(***号室)とは一致しない。古いマンションでは登記された順番に番号が付けられていることも多く、例えば707号室の家屋番号が「3番」ということもある。なお、この場合の家屋番号は敷地の地番を用いて(地番が123番1だとすれば)家屋番号は「(町名)一丁目123番1の3」などと表記される。部屋番号と家屋番号に同一の数字が用いられる場合には「(町名)一丁目123番1の707」のようになる。


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