女性ならではの長所を活かす!

男女比率

合格者の男女比率(平成26年試験結果)

社労士試験の合格者の中で女性が占める割合は約3分の1となっていますが、女性の場合、勤務登録する方が多いため、開業社労士の中での割合となると1~2割程度です。

しかし、他の士業、例えば弁護士や税理士、司法書士などと比べると、これでも割合が高いようで、女性が活躍しやすい士業資格と言えます。

女性の社労士には、男性と比べて一般に下記のような長所があると思われます。独立・開業を成功するカギは、性別に関わりなく「営業力」にかかっていますが、女性ならではの長所を十分に活かすことも大切です。

○女性社労士の長所
仕事の正確性、きめ細やかさ、気遣いが上手、親身になって話を聞いてくれる、感性が鋭い など

手続系の仕事では書類作成の正確さ、コンサル系の仕事では見やすさに配慮した資料作りなど、女性の持ち味が発揮される場面が多いと言えます。

女性に魅力の開業社労士の仕事スタイル

開業社労士の仕事のスタイルは、女性に向いています。

仕事自体が女性の長所を活かしやすいですし、自宅開業が可能ですので、他のビジネスと比べた場合、家庭、特に子育てを抱えている女性でも、家庭と仕事の両立を図りやすいのではないでしょうか。

ただし、そうは言っても家庭と仕事の両立は大変なことで、ご家族の理解・協力なしには困難です。開業はお客様商売ですので、時には顧客からの急な依頼事にも応じなければなりません。お客様に対して甘えは出せないので、そのような時のバックアップ体制作りは大切です。