使い勝手がシンプルで、個性的なデザインの海外製IHクッキングヒーター。今回は、現在日本で入手できるIHクッキングヒーターを紹介しましょう!

自由な場所に鍋を置ける
【エレクトロラックス】(スウェーデン)

まずは前回のアニュアルレポートでも取り上げた、ヨーロッパで最大のシェアを持つ、スウェーデンのエレクトロラックス社から。現在日本では5種類の製品がラインナップされています。


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78001KF-mn(エレクトロラックス)

最新機種の「78001KF-mn」は、様々な大きさの鍋を最大4つまで自由な位置に置けるのが特長。置く位置だけでなく、鍋の形も自由で、例えば変形の大きなフライパンにも対応できます。
全面をセラミックガラスにおおわれたトッププレートは、使っているときだけ赤い文字が浮かび上がり、パネル上で指をタッチして火力を調整する、というもの。

 


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FM4803K-AN(エレクトロラックス)

もう一つのユニークなIHクッキングヒーター「FM4803K-AN」は、「フロントライン」と呼ばれるシリーズの製品です。このシリーズの特長は、幅34cmのユニットをいくつか並べて、自分の好みに合ったコンロを作り出せること。
例えば、二口のIHクッキングヒーターを二つ並べて四口にすることもできますし、同じ大きさ・形状に揃えられた電気グリル「FM4500GR-A」と並べて、グリルならではの料理を日常的に楽しむこともできます。

エレクトロラックスからは他にも、スタンダードなサイズの三口/四口のIHクッキングヒーターがラインナップされています。


クラシックで直感的な操作
【ガゲナウ】(ドイツ)

ドイツのガゲナウ社からは「VI230-113」と「CI481-112」の2製品を紹介しましょう。
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VI230-113(ガゲナウ)

「VI230-113」の特長は何といっても、そのシンプルかつ古典的な操作性です。みなさんは「IHクッキングヒーターは多機能なのは良いけれど、ボタンが多くて操作が面倒」と思ったことはありませんか?この機種は、洗練されたデザインのつまみが二つ付いているだけ。つまり、以前から慣れ親しんだガスコンロと全く同じように使えるのです。こうした「直感的で分かりやすいデザイン」は、とても大切なことだと私は思います。




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CI481-112(ガゲナウ)

いっぽうの「CI481-112」の特長は、マグネットでスムーズに動き、着脱も可能な美しい金属製のつまみ「ツイストパッド」。同じ「つまみ」でも、先ほどの「VI230-113」とは全く動きの違う、とても未来的な製品です。その驚きの操作性は、実際に見てみないとなかなか理解のできないユニークなもの。ガゲナウのホームページでは動画も公開されていますので、ぜひ一度チェックしてみて下さい!

次ページでは、日本では洗濯機なども人気の、ミーレ社(ドイツ)をご紹介します。