費用の相場は、どのくらい?
ダンスのレッスンは先生との相性も大切。「こんなふうに踊れるようになりたい!」と思える先生を見つけるのが上達への近道です |
レッスン料金のほかに入会金がかかる場合もあります。そのほか、レッスンや発表会に必要な小物代や衣裳代など、別途で費用がかかるケースも考慮すべきポイント。見学に行ったときなどに確認しておくと安心です。
その他、よくあるQ&A
このほかにもダンススクール選びのことについて、よく寄せられる質問についてお答えします。Q.同じ種類のダンスなら、スクール選びの決め手になるポイントはどこ?
A.「発表会」がひとつの目安になります
「発表会に出る」という目標があると、普段のレッスンのモチベーションがアップするのは確実。「はじめてから、どのくらいで発表会に出られるようになるか?」と聞いてみるのもスクール選びの参考になるでしょう
Q.ダンススクールに“出会い”を求めるなら、おすすめは?
A.男女がペアで踊るダンスも人気!
サルサやタンゴなど、男女がペアになって踊るダンスは、忙しい日々で忘れかけている“女子”の部分を刺激する、と人気は高め!「異性のダンス友達が増えた」「カップル誕生率が高い」など、ハッピーな話が多いのも事実です
Q.会社帰りに通うときのスクール選びのコツは?
A.「通いやすさ」が最大のポイントに!
朝から仕事で疲れているうえに、ダンスのレッスンでさらに体を動かすわけなので、「面倒くさいかも…」と思わないような環境にあることが必須。それには、通いやすさが大切なポイントになります。「通勤圏内にあるか?」「駅から近いか?」など、実際にスクールに通ったときのイメージを具体的に描いてみましょう
楽しみながら踊れて、ダイエット効果も見込めるダンスのレッスンは流行に左右されることなく人気のある習い事です。自分に合ったダンスを見つけてみませんか?