お化け屋敷＆夏限定ホラー2013【西日本編】(2ページ目)

関西のお化け屋敷＆ホラーアトラクション

【2】梅田お化け屋敷2013「呪いの歯 －密八号の家－」
■会場　新梅田シティ 1階特設会場（大阪府・大阪梅田）
■期間　2013年7月12日（金）～9月8日（日）
■料金　小学生以上限定1000円
大阪梅田のど真ん中にあるお化け屋敷はもう恒例になってきました。東京ドームシティと名古屋栄のお化け屋敷などとともに、ホラープロジェクト“黒い歯”のひとつ。舞台は、医者の父親と娘の「あかね」が、かつて2人で住んでいた家。“黒い歯”にまつわるある出来事……。そしてミッションは、口の中に手を入れて“黒い歯”があるかどうかを確かめること。五味弘文氏プロデュースです。
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【3】大阪名物！ 通天閣お化け屋敷「死ん世界」
■会場　通天閣地下1階特設会場（大阪府・大阪恵比須）
■期間　2013年7月12日（金）～9月8日（日）
■料金　3歳以上限定800円（未就学児は要付添）
通天閣の地下劇場が閉鎖し、そこに「死ん世界」が出現。劇場に棲み着いた幽霊・怨霊・呪縛霊たちが、大阪のシンボル通天閣を支配していく……。今年も大阪名物のお化け屋敷が楽しめます。
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【4】アメリカ村 お化け屋敷「死ん装開店」
■会場　心斎橋 W-Place 2階特設会場（大阪府・大阪心斎橋）
■期間　2013年7月27日（土）～9月1日（日）
■料金　3歳以上限定800円（未就学児は要付添）
かつて「ヨーコ」が亡くなったアメリカ村のあるビル。彼女の店があったフロアでは店主の怪死が相次ぎ、その後興味本位で入った者も「女……真っ赤な服……血の匂い」といううわごとを繰り返す。アメ村の“閉ざされたフロア”に入る勇気、ありますか？
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【5】ホラーシアター ～パークスシネマ 13番目のスクリーン～
■会場　なんばパークス7階パークスホール（大阪府・大阪なんば）
■期間　2013年8月3日（土）～18日（日）
■料金　500円（小学生以下は300円）
13番目のスクリーンに入っていくと、そのシアターには絶対に見てはいけないシーンが……。各日12:00～20:00の営業。
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【6】四谷怪談 ～お岩の怨念～
■会場　ひらかたパーク（大阪府・枚方）
■期間　2013年7月20日（土）～9月1日（日）
■料金　小学生以上限定800円（パーク入園料は別途、フリーパス利用不可）
日本三大怪談のひとつとして語り継がれる「四谷怪談」。あまりの怨念の強さのため、伝説と化したお岩の亡霊が“ひらパー”で甦ります。
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【7】史上最恐のお化け屋敷
■会場　東映太秦映画村（京都府・京都太秦）
■期間　通年　※2013年7月13日（土）リニューアル
■料金　500円（3歳～小学生は400円、3歳以上限定、未就学児は要付添）
名物のお化け屋敷が夏向けにリニューアル。暗闇に立つ血まみれの人形、曲がりくねった通路、エンディングの驚愕の演出。東映の美術スタッフと俳優陣により、レベルの高さは日本有数です。
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【8】お化け屋敷 地獄街道
■会場　奈良健康ランド（奈良県・天理）
■期間　2013年7月13日（土）～9月1日（日）
■料金　3歳以上500円（ランド入館料は別途、未就学児は要付添）
ここまで紹介した【3】【4】【6】【7】とあわせて「東映おばけまつり」として、奈良の健康ランドでもお化け屋敷を実施。「地獄街道」で後ろを振り返ってしまうと……。
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【9】旧居留地0番地 人形の館
■会場　大丸ミュージアム（兵庫県・神戸）
■期間　2013年8月14日（水）～27日（火）
■料金　800円（小・中学生は600円、未就学児は要付添）
こちらも「東映おばけまつり」のひとつです。大丸神戸店9階にある大丸ミュージアムに突如お化け屋敷が出現。取り壊されたはずの洋館で人形に取り憑いた少女たちの魂が……。
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【10】死霊城 第四章
■会場　姫路セントラルパーク（兵庫県・姫路）
■期間　2013年7月13日（土）～9月1日（日）
■料金　500円（パーク入園料は別途、フリーパス利用不可）
恒例の「風の城のお化け屋敷」が今年も登場。いつもはイベントなどで使用される、姫路セントラルパークのシンボルが夏は一変……廃墟の城、恐怖の館となります。
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