ワンボックスやミニバンなど、室内の広い車があれば、車中泊をしながら自分たちの好きなペースでリーズナブルに長距離を移動できます。車中泊は、たとえば夏なら暑さや虫の侵入などへの対策が必要になってきますが、最新のグッズを活用すればより快適な眠りが得られること間違いなしです。

さらばデコボコ!快適な車中泊を助けるマット

長距離移動の途中の車中泊は相変わらず人気ですが、短時間でもより快適に、より安眠を得るための方法は、やはり「できるだけ平らな場所に寝る」ということ。ミニバンやステーションワゴンなどのシートをフルフラットにして寝る場合、実際に寝てみるとシートの凹凸が思っていた以上に気になるものです。特に最近の車は座っているときのホールド性をよくするためにシートの凹凸が多い形状になっています。形の上ではフルフラットになっても、いざ寝てみると、心地よく眠れないこともあります。そこでお勧めしたいのが、シートの凹凸を極力なくしてくれるこちらのマットです。車種別に選ぶことができるので、最適なフラットスペースを作りだすことができます。車中泊の多いファミリーにはぜひおすすめします。

車内温度の上昇を抑えるサンシェード

窓ガラスに太陽光が差し込む場所に駐車していると、わずか2-3時間でも車内の温度は60度近くに達し、ダッシュボードは80度以上になることもあります。ハンドルやシートベルトのバックル部分も同じように高温となり、素手で触るとやけどをしそうな熱さです。そこで、短時間での駐車でもぜひ使いたいのが、フロンドウィンドウ用のサンシェード。値段も1000円以下が主流で窓の大きさに合わせたサイズはS・M・Lなど数種類が用意されています。取り付け方法は車のサンバイザーに挟んで固定するタイプ、吸盤装着のタイプと大きく分けて2種類ですが、高温や紫外線によって吸盤が傷むので最近は吸盤を使わないタイプが人気のようです。

お手軽タイプのイチオシは、子供たちに大人気のカーズのサンシェード。アルミコーティングシートで強烈な太陽光を遮り、車内の温度上昇とダッシュボードや装飾品の劣化を軽減します。収納時はコンパクトに折り畳めて広がらないよう止めるベルトがついています。


車中泊に最高!の車種別サンシェード「マルチシェード」

日差しを遮るサンシェードとしてだけではなく、冬場は窓からの冷気侵入を防いで車内の温度をキープし、結露も半分以下に減らす高機能なシェードがこちらの「マルチシェード」です。四重構造の生地で抜群の断熱効果を発揮します。価格は1万500円~と少々高めですが、200車種以上の車種に対応しています。窓のサイズや形状にぴったりなので、断熱効果は抜群で、プライバシーも完全に保護します。

車内の消臭、殺菌で清潔な睡眠環境を!

夏は車内での飲食や、ペットを乗せて出かける機会も増えてきますが、車内の温度が高くなると、気になるのが不快なにおいです。車内の消臭剤には様々なタイプがありますが、狭い空間なので「人工的な強い香り」は息苦しく感じる人もいるでしょう。家族や友だちを乗せる機会の多い車では、自分が良い匂いだと思う芳香剤も、他の人たちからは苦痛に思われている可能性もあります。そこで、おすすめしたいのがこちらの消臭剤、ドクターデオです。無臭で、しかも消臭、殺菌効果が実証済みのこの商品です。ドクターデオシリーズには、スプレーやいろいろなタイプがありますが、いずれも比較的安価で手軽に使えるのが人気の理由。とくに、カップホルダーにおけるサイズのものは小さく、ゲルタイプなので、ひっくり返しても液体がこぼれることもありません。より心地よい眠りを得るためにもおすすめの商品です。


食中毒対策に!車内冷蔵庫がお勧めです

コンパクトカーや軽自動車で使っても邪魔にならないサイズの車内保冷保温庫です。2電源方式なので、家と車と両方で使えるのがポイント。1台で保冷も保温もOK。500mlのペットボトルが4本入るスペースで、製品の重さは3kg以下と軽量です。冷蔵庫があれば、家から持参したお弁当もしっかり冷やして行けるので食中毒の危険性もぐっと減りますね。値段も1万円以下とリーズナブルなのがうれしいです。

涼しい夜風を入れても虫が入ってこない 車用網戸

涼しい高原や標高の高い山地以外では、夜になってもなかなか暑さが消えてくれません。エアコンつけっぱなしで寝るのは騒音やエコ観点からしてもあまりお勧めできません。窓を開けたら虫が入ってきて大変なことになりそう! そこでお勧めしたいのが、車用の網戸です。フロント用、リア用、そしてスライドドア用などもラインナップされています。

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