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自分に合った住まい選びと予算計画のために、相談会を上手に活用しよう

長期固定タイプの住宅ローンでお馴染みの「フラット35」を民間金融機関と提携して提供するのが住宅金融支援機構(以下、「支援機構」)です。その支援機構は、住宅取得や住宅ローンの借換えを検討中の方を対象に、全国各地で定期的に「フラット35・全国一斉相談会」を開催しています。

「全国」ということですから、あなたがお住まいのエリアでもきっと開催させるに違いありません。支援機構のホームページによれば、北海道から鹿児島まで、全11地域・47会場で開催される予定とのこと。まずは、最寄の会場をチェック。会場によっては、住宅取得資金等をテーマにセミナーも開催されます。相談もセミナーも無料となれば、とても気になるイベントです。

相談に応じてくれるのは、会場によって異なりますが、支援機構の職員、支援機構のFP資格を有する職員、そして、職員ではない民間のファイナンシャル・プランナーです。

東海地域では、ガイド大石の仕事仲間であるファイナンシャル・プランナーも多数サポートに入るとの情報を入手。お近くの方は、お立ち寄りくださるとうれしいです。

さて、せっかくの相談の場、しかも住宅ローンの専門家に相談できるのですから、短時間で効率よく相談したいですね。うまくいく相談の受け方は、以下の5つのポイントです。

成功する!相談の受け方~5つのポイント~

  1. 聞きたいことを事前に書き出す
  2. 自分の状況を整理する
  3. 一番聞きたいことを相談の最初に伝える
  4. 相手の専門分野を聞く
  5. 相談の最後に宿題を整理してもらう
※詳しくは、ガイド記事「成功する!住宅&FP相談の受け方~5つのポイント~」をご覧ください。

相談会と説明会

今回開催されるのは「全国一斉相談会」です。相談会は個別対応なので、相談者であるあなたの事情に応じた相談が可能です。逆に言うと、一般的な話を聞きに行くのではもったいない機会です。一般的なこと、単に説明を聞きたいのであれば、「相談会」ではなく「説明会」の方が、一般的な話をまんべんなくしてもらえるので、あなたの目的に合っているでしょうし、何よりも気が楽です。

貴重な時間と交通費を使って行くのですから、互いに有意義な時間とできることが望ましく、そのためには、目的を明確にすることが必要です。「何を聞きたいのか」「どの不安を解消したいのか」を考えてみましょう。「何のために?」と考えていくと、相談会がよいのか、説明会がよいのか、自分に合った場がはっきりしてきます。

自分に合った住まいを自分に合った無理のない予算と住宅ローンプランで購入するため、住宅相談・FP相談を有効に活用ください。心より応援しています!

●住宅金融支援機構「全国一斉相談会」
www.flat35.com/isseisodan/index.html

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。