美しい海の風景を満喫。巨大な岩が創り出した風景に驚く

尖閣湾

佐渡が誇る美しい海の風景の一つ、尖閣湾(せんかくわん)(2011年8月撮影)

自然の宝が満載の佐渡、続いては佐渡をとりまく美しい海の風景をご紹介します。

相川にある尖閣湾(せんかくわん)では、地殻変動により隆起した海岸段丘が日本海の荒波に削られてできた尖った岩が立ち並ぶ風景。

揚島遊園に入場することで、尖った岩々が創り出した独特の風景を眺めることができますし、海面近くまで遊歩道を降りて、遊覧船で海から眺めることも可能です。

 

大佐渡スカイラインから眺めた美しいカーブを描く真野湾の海岸線

大佐渡スカイラインの展望スポットから眺めた美しいカーブを描く真野湾の海岸線(2011年8月撮影)

離れた所から見る海の風景では、島内にある標高1000メートルを超える山を縫うように走る大佐渡スカイラインから見下ろせる展望スポットもお薦めです。

見通しが良ければ佐渡の形が垣間見える美しいカーブを描く真野湾の海岸線を望むことができますよ。

 

二ツ亀海水浴場

佐渡が誇る美しい海の風景の一つ、二ツ亀海水浴場(2012年8月撮影)

そして佐渡には、巨大な岩のことを"亀"と呼ぶところが多く、美しい海とのコラボレーションにより、巨大な岩が創り出した自然の造形に圧倒されるスポットがあります。

代表的なものが、島北端近くにある二ツ亀。巨岩が2つ並んでいて、その前は夏になると海水浴場となり、多くの人々でにぎわいます。

 

二ツ亀から眺める大野亀

二ツ亀から大野亀を眺める(2012年8月撮影)

大野亀

巨大な岩でできている大野亀。6月にはカンゾウの黄色い花が周囲を埋め尽くします(2012年8月撮影)

そして二ツ亀の近くには、高さ167メートルにも及ぶ巨岩でできている大野亀があります。大野亀の前に広がる草原では、6月になるとカンゾウの黄色い花が周囲を埋め尽くす風景も楽しめます。

ただ花がなくても目の前に現れる巨岩の迫力はきっと旅の記憶に残ることでしょう。

 


自然の宝が満載の佐渡をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

一周するだけでも2日では足りないほどの広さと観光スポットが点在していますので、自然の宝を感じにゆっくりと日数をかけて佐渡へ渡ってみて下さい。

 

佐渡へのアプローチ方法

佐渡へのアプローチ

佐渡へのアプローチ

地図:Yahoo! 地図情報
アクセス:
<鉄道>
・新潟港から向かう場合
上越新幹線 新潟駅下車。新潟交通バス 佐渡汽船行きに乗車して、新潟港の佐渡汽船乗り場へ。
新潟港からは佐渡汽船のジェットフォイルまたはカーフェリーで両津港へ。
・直江津港から向かう場合
上越新幹線 越後湯沢駅下車。特急「はくたか」で直江津駅へ。
直江津駅からは、頸城自動車バスで直江津港へ。
直江津港からは佐渡汽船のカーフェリーで小木へ。

<高速バス>
・新潟港から向かう場合
池袋駅東口(一部の便は新宿駅西口発)から新潟行きの高速バス(新潟交通、越後交通、西武バスの共同運行。昼行便、夜行便共にあり)で、新潟駅前または万代シティバスセンター下車。新潟交通バス 佐渡汽船行きに乗車し、新潟港の佐渡汽船乗り場へ。
1日2便のみ佐渡汽船乗り場まで運行する便もあります。

<車>
・新潟港から向かう場合
北陸自動車道 新潟西インターチェンジから、新潟市内を経由して新潟港へ。
・直江津港から向かう場合
北陸自動車道 上越インターチェンジから、上越市内を経由して直江津港へ。

【関連サイト】

「甲信越の名所」に、「名所・旧跡」ガイドで甲信越地方の名所・旧跡を紹介した記事の一覧をまとめてあります。
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