倉本聰の協力によりオープンした「北の国から資料館」
1981年から2002年にかけてフジテレビ系列で放映されたドラマ「北の国から」。東京から故郷の北海道富良野に帰郷して、大自然の中で暮らす一家の姿を、倉本聰の手により感動的に描かれた作品で、平均視聴率は14.8%を記録した大人気ドラマです。その「北の国から」の足跡を残すために、脚本を務めた倉本聰の協力により、富良野町農業協同組合駅前4号倉庫を改装して、1995年から2002年まで期間限定で8回の展示会が開かれました。
その展示会が、好評だったことから常設の資料館として2003年6月にJR富良野駅前にリニューアルオープンしたのが「北の国から資料館」です。
資料館には、実際にドラマの撮影で使用された衣装や大道具、小道具、台本。さらには各家屋のミニチュアや倉本の直筆原稿など貴重な資料がシリーズ別に展示されています。
また、館内の一角では故田中邦衛演じる主人公の五郎が撮影時に着用していたものと同じ作業着や帽子を着用しての記念撮影もでき、いまでも熱心なファンが訪れます。
■北の国から資料館
住所:北海道富良野市朝日町5-20
電話:0167-39-2800
営業時間:9:00~16:30(冬季は9:30~16:00)
定休日:無休
入館料:500円
アクセス:www.furanotourism.com/jp/static/access.php
HP:www.furano-kankou.com/kitanokuni/
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