つま先の広がり部分が隣同士ぶつからないように、靴の置き方を交互に
上の写真にもあるように、靴の置き方を交互に逆にしていくことで、つま先の広がり部分が隣同士ぶつからないようにしています。
そうすることで一足分は多めに、もしくはぎゅうぎゅうにならないスリムな収納ができます。
子ども用の小さい靴の場合は、靴の奥行きサイズにもよりますが、14cmくらいのものであれば二列にして置くことができます。
また、見栄えを考えて、サンダルの段とスニーカーの段を分けて収納をするように心がけています。
靴の置き方を交互に逆にしていくことで、つま先の広がり部分が隣同士にぶつからないようにしています。