女性力アップにも効果あり！生活リズムのコントロール

副交感神経と交感神経のバランスをとる生活を

女性力を高める生活リズムはズバリ、子ども時間。
それを日々実感しています。

私が重視しているのは生活リズムの時間コントロール術です。
睡眠をたっぷりとるということをとても大切に考えています。

人の体内時計は約25時間で、1時間の時差があります。
朝に日光を浴びるのは、その差をリセットするのに重要です。

食事の時間は朝5時半、昼11時半、夜18時。
間食は14時半。
起きる時間が早めなので、ちょっとずつ前倒しです。

ちなみに、写真のカロリーコントロールアイスは、80キロカロリー！
砂糖不使用、豆腐、食物繊維たっぷりだそうです。
ストロベリーサンデーは、食べごたえ十分！
ローカロリースイーツなので罪悪感はありません。
クッキー1枚で約50キロカロリーくらい。
満腹感もありますし、普通のアイスと全く変わらない美味しさ！
ダイエット中の間食にもおすすめです。

そして就寝時間は21時から5時くらいまで。
自立起床なので、体まかせで目覚めます。

朝時間を楽しみたいときは3時半から4時くらいに起床。

韓国語を勉強したり、ライターのお仕事をしたり、懸賞論文に応募する原稿を書いたり、本を読んだり、筋トレをしたり、ZUMBAを踊ったりと自由に楽しみます。

家族が起きる前の静かな時間。
睡眠もたっぷりとったあとなので集中できます。

最近は体が疲れるのか、朝時間はしばしお休み。
とにかく、体の声を聞いてあげながら女性力を目覚めさせています。

夜たっぷり眠ることで、副交感神経を優位にさせてあげて、リラックス。
日中は仕事や育児、家事と活動的に過ごすことで交感神経を活性化させています。

副交感神経と交感神経のバランスを上手にとることで、夜の睡眠もとても質の良いものになります。
睡眠後3時間くらいで成長ホルモンが促進されるので、自然にお肌の調子も良くなると感じています。

夜更かしは食欲亢進ホルモンも分泌されてしまうため、早めに寝ることで肥満も回避することができます。

実は、子どもの生活リズムを整えるために始めたのですが、これが女性力アップにも効果があると感じました。

子どもを出産する前は、私自身、昼夜逆転の生活リズムを送る時期もありました。
その頃は非常に不安感情が強かったです。

生活リズムを整えたことで、精神面も体調も良くなり、女性力もアップしている気がします。

※データは記事公開時点のものです。