ペットには、多少なりとも過保護にならざるを得ない

皆さんが飼っているペットを病院に連れて行くとき、それはどのようなときなのでしょうか。何らかの事故に遭って足を引きずっているときには、もちろん、病院に連れて行くことでしょう。

では、ペットがお腹を痛がっているとき、皆さんは本当に病院に連れて行ってあげられているのでしょうか。いや、逆に皆さんがペットを動物病院に連れて行くときは、常に、本当にペットにとって病院に連れていく必要があるときだったのでしょうか。

よくよく考えてみると、飼い主とペットは言葉でのコミュニケーションができているわけではないので、十分に医療を受けさせてあげられていない恐れも、また、過度に病院に連れて行っている可能性も考えられると思います。そして、この事情を踏まえると、ペットのためにも安全側(過保護)に立った配慮が必要で、少しでも心配なときは早いタイミングで動物病院に連れて行ってあげて、獣医師に相談にのってもらうことが重要になります。

しかし、そうは言ってもペットの医療費も、入通院を重ねると家計への影響(負担)は大きくなってしまいます。だからこそ、この心配を解消するために、ペット保険があるのではないでしょうか。

掛った医療費の100%を補償するペット保険もある

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既に「人間の公的医療保険に似ているペット保険の補償内容」でも紹介していますが、ペット保険の補償は人間の公的医療保険に似ていて、掛った医療費の50%や70%を補償するのが一般的です。一方で、取り扱っている保険会社は限られていますが、FPCの「ファーストほけん」や日本アニマル倶楽部の「Theペット保険PRISM」、ペットメディカルサポート「ペット保険「PS保険」」のように、掛った医療費の「100%を補償する」保険商品もあります。