ここ数年、小さな子供を持つ家族や故郷にUターンしたい若者などの田舎暮らしニーズに合わせ、支援制度に取り組んでいる自治体が多くなっているようです。過疎化に悩む地域にとっても、田舎暮らしを実現したいあなたにとっても、お互いにメリットのある嬉しい制度。これはもう、活用しない手はありませんね。

今回は、田舎暮らし支援制度の「子育て編」をピックアップします。

村内中学生をアラスカにホームステイさせます

画像はイメージです

画像はイメージです

村の中学校2年生は皆、夏休みの10日間をアメリカ・アラスカ州で過ごします。
教育委員会では、広い視野と国際感覚豊かな人材育成のため、昭和60年から本プログラムを開始(当初は小学校6年生を対象)、ジュノー市でのホームステイや学校との交流会など、いろいろなメニューを体験することができます。

小さくても輝く村、西興部(にしおこっぺ)!「北海道・西興部村

第1子10万円・第2子20万円・第3子30万円の入学祝い金を支給します

前回紹介した“新築・居住すれば100万円助成”の大判振る舞いの町が、子育てでも頑張っています。
町内に6ヵ月以上住所を有する、小学1年生として入学した児童を養育する人が対象。小学校入学1年生の保護者へ、その児童が第1子の場合10万円、第2子20万円、第3子以降30万円を支給されます。

人と自然が輝く高原の町「広島・神石高原町

UIターン者の子育てに10万円を最長3年間支援します

画像はイメージです

画像はイメージです

定住の促進と地域の活性化を図るため、中学生以下の子どもがいる世帯のUIターン者に対し、子育て支援補助金を交付することで子育て世代のUIターン促進を図っています。
転入してから1年経過後に10万円、2年経過後に10万円、3年経過後に10万円を交付。(転入した後に子どもが出生した世帯を含む)

自然に恵みに育まれ、人と共に生きる自立発展のまち「島根・吉賀町

出産から医療費・チャイルドシート購入費まで子育て支援

出産祝い金として1人に対し5万円、乳幼児の医療費助成、中学校卒業までの子供に係る保険適用後の自己負担分の医療費を町で全額負担、第3子以降で3才未満児の保育料無料。
そして、チャイルドシート購入費として1万円の助成など、出産・子育てのための支援制度が大充実です。

稲むらの火と笑顔のあるいきいきとしたまち「和歌山・広川町

5万円から100万円までの出産祝い金を支給します

41代横綱千代の山と58代横綱千代の富士生誕の町が、地域全体で子育てを応援しています。
出産祝い金交付金事業として、第1子5万円、第2子20万円、第3子100万円を交付(うち30%町内商品券で支給)。出産日から1ヵ月を経過した日以降から、1年以内に町へ申請してください。

海峡と横綱の里「北海道・福島町

用品レンタルや情報提供など地域商店街と一緒に子育てを応援

画像はイメージです

画像はイメージです

宝島社「いなか暮らしの本」(平成24年12月29日発売)の「住みたい田舎」ランキングで、全国第1位に選ばれました。
ベビーカーから、ラック、ベッド、チェア、バスなど、子育て中に必要な用品を月額200~800円程度でレンタルしてもらえます。
粉ミルク用お湯の提供や、授乳スペースの提供、子育て情報誌の設置など、商店街も応援しています。

千年のロマンと自然が奏でる 交流と文化のまち「大分・豊後高田


【新サービス事前登録のご案内】
あなたの「経験談」を、誰かの役に立ててみませんか?

オールアバウトは今後、「経験談」を売り買いするプラットフォーム「エクシェア」を開設予定です。

「地方に移住してみて正解だった/思っていたのとは違った」など、あなたの体験談を登録してみませんか?

あなたの経験が、きっと誰かのチカラになります。

副業としても、ぜひお気軽にご参加ください!

登録はこちらから

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。