2.熱を通しやすい穴をなくしたブラインドを取り入れる

夏の強い日差しを遮るために、ブラインドの羽を閉じることもあると思います。

しかしながら、水平方向に重なる羽と羽の隙間より、糸を通した垂直面に開いている『ひもを通すための穴』からの熱の通り抜けに問題があるとのこと。各メーカーとも最近の暑さへの対策として、『ブラインドの羽に穴をあけずに紐を取り付ける方法に変化させる』などの工夫を凝らしています。

羽と羽をつなぐ糸の機能を『ラダーコード』と呼んでいて、例えば、タチカワブラインドでは、ヨコ糸がクロスした、新たな構造のラダーコードを開発(画像参照)。この商品にはこれまでのブラインドにあった、紐を通す穴がありません。

ブラインドを閉めたときに、これまで以上の遮蔽性(閉め具合の良さ)を実現出来るそうです。
羽に穴のないブラインド

羽に穴のないブラインド *画像提供タチカワブラインド

窓ガラスとブラインドの間にたまった熱の室内への流入の低減に成功しており、従来よりも熱を遮る性能の高いブラインドが誕生したとのことです。

さらに、この穴から漏れる光に対する問題も解消され、その結果、テレビやパソコン画面に映り込むチラツキも防止できて、より快適なブラインドに進化されています。


今回は、2つの遮熱効果を高める方法、

  1. 再利用可能な外付けエクステリア・カーテンを用いる
  2. 熱を通してしまう穴をなくしたブラインドを取り入れる

をご紹介しましたが、遮蔽性の高い商品を導入することで、お部屋の中の温度が変化しますので、窓まわり商品を新しくする場合は、最新の機能をチェックしましょう。
ブラインド画像

カスタマイズブラインド 「フォレティアエグゼ50」 FT-1035 チョコレートブラウン *画像提供タチカワブラインド



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