文房具・FAB・マクロビオティックがコンセプトのカフェ

文房具カフェ入り口

入り口に立っただけでもワクワクするコンセプトカフェ

東京では「オシャレ」「カッコイイ」「美味しい」のみならず、そこへ行けば専門的知識を仕入れられたり、他にはない商品と出会えたり、特別な体験ができる個性派カフェのオープンが花盛り! カフェ激戦区・表参道~渋谷エリアで見つけた個性派カフェを3店ご紹介しましょう。キーワードは、“文房具”、“FAB”、“マクロビオティック”です!

表参道 『文房具カフェ』

文房具カフェ、カフェスペース

こちらはカフェのほんの一部。店長さんがフリーハンドで描いた曲線のテーブルがあるスペースです

老若男女関係なくファンの多い文房具。沢山の文具に囲まれながらゆったりした時間を過ごせるカフェが、表参道の『文房具カフェ』です。

懐かしの文房具

ついつい「懐かしい~!」という言葉が出てしまいます

地下1階のお店は驚くほど広々としていて、まさに秘密基地といった面持ち。店内には小学生の時に使っていたような懐かしいもの、ロングセラー商品、そして最先端技術が搭載された最新ステイショナリーまで、約800種類の文房具がズラリと並んでいます。

文房具が並ぶ棚に囲まれた空間には、店長さんがフリーハンドで描いた曲線をそのままテーブルにした長テーブルと、シンプルな四角いテーブルがあり、好みの方に座って飲食を楽しむことができます。実は四角いテーブルと椅子の座面はA4サイズと同じ1:√2という比率でデザイン。なんとも文房具カフェらしいこだわりです。

モンブランのおいしいインク壺

万年筆のクッキーが可愛い『モンブランのおいしいインク壺』。甘さ抑えめ、見た目もスタイリッシュなケーキなので男性にも

カフェには、“和”の味を重視したフードから、100種類以上あるドリンクまでメニューが充実。万年筆の老舗ブランド・モンブランをイメージした『モンブランのおいしいインク壺』(800円)といったような文房具カフェらしいスイーツなども楽しめます。

店内には自由に使える文房具も用意。気の向くままノートに絵を描いて和んでいるお客さんも多いのだそう。またお客さんと一緒にお店に並べる商品を決める『仕入れ会議』というイベントも定期的に開催されています。

「ノートなどを思いっきり開いてのびのび過ごしてほしい」という店側の思いが伝わってくる、快適な贅沢空間カフェ。世界に誇れる技術が詰まった選りすぐりの文房具に囲まれて、ここなら仕事のいいアイディアも生まれてきそうです!

<DATA>
文房具カフェ
住所:東京都渋谷区神宮前4-8-1 内田ビルB1F
TEL:03-3470-6420
営業時間:10:00~23:30 (フードL.O. 22:30/ドリンクL.O. 23:00)
定休日:年中無休
アクセス:東京メトロ『表参道』駅より徒歩4分

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