記事「パーソナルカラー応用編、プリント柄トップスの選び方」に引き続き、プリント柄パンツの選び方のコツをご紹介します。ボトムはお顔映りに直接影響を与えるわけではないので、体型カバーとトップスとの相性が大切です。

【CONTENTS】

Page1:スリムに見せる、技ありストライプ
Page2:チェック、フラワーは、色数と柄の大きさが決め手

スリムに見せる、技ありストライプ

ストライプは、視線を縦方向に誘導するので、ほっそりスリムに見せる効果があります。シンプルな柄なので、ストライプの幅や素材などによって、洗練された印象のものから、カジュアルな印象のものまで、実に様々なバリエーションがあります。

シンプルなストライプよりも、ストライプとフラワーなど、柄オン柄のテキスタイルが今シーズンの特徴です。

■ワープ・オン・ストライプ
SUNO(スノ)/Classic Trouser warped stripes large

SUNO(スノ)/Classic Trouser warped stripes large

SUNO(スノ)は、2008年にNYでスタートしたレディースブランド。商品はNYでデザインされ、ケニアで製作されています。プリントファブリックの組み合わせと斬新なパターンに特徴があります。

このストライプのネーミングは、Warped stripes large。縦方向のストライプに、歪んだ斜めストライプが、配置されています。シルクの光沢とコットンならではのハリがあり、こなれた雰囲気があります。

■ストライプ・オン・フラワー
MANGO(マンゴー)/PRINTED PALAZZO TROUSERS coral

MANGO(マンゴー)/PRINTED PALAZZO TROUSERS coral

今シーズンは、フラワープリントのパンツも人気を集めています。こちらのワイドパンツは、フラワープリントがストライプ状の濃淡になっています。縦のラインが加わることによって、すっきりとした印象になっています。

■ストライプ・オン・リザード
10 CROSBY DEREK LAM(テン・クロスビー・デレク・ラム)/Lizard Print Slouchy Trousers

10 CROSBY DEREK LAM(テン・クロスビー・デレク・ラム)/Lizard Print Slouchy Trousers

シルクにリザードプリントを施し、寛いだ雰囲気のシルエットに仕立てたパンツ。甘さのある色、ハードな柄、上品な素材、緩やかなシルエット、それぞれ見ていくと、受ける印象はバラバラですが、縦のラインが全体をまとめる役割をしているようです。