和室だと家具はどうする?押入れは使いにくくない?など、畳の部屋だと上手に使いこなせないからと敬遠してしまいがち。でも、和室だからこうしなければという枠を外せば、洋室にはない心地良さが得られます。IKEAの提案を参考にして、自分らしい部屋づくりに挑戦してみてはいかがでしょう。


押入れは部屋の延長

押入れには襖がついています。中にしまってあるモノが丸見えにならず、埃が入りにくいといった利点はありますが、間口の半分しか開けられないというのが難点。しかも、襖があると収納としての要素が強いため、新たな発想が生まれにくいものです。そこで、思いきって襖をはずしてみると、まるで小部屋のような空間が現れます。
押入れを書斎に

床の間があるならテレビコーナーにアレンジしても良い

上下に分割している中段をデスクに見立てると、書斎としてのイメージが浮かんでくるはず。中段の奥に本棚を置いて、手前の空いたスペースをワークトップにすると、ちょうど良い使い方ができます。そして下段には、日用品や寝具などをしまっておけば実用的。見えるのが気になるなら、下段だけフラットカーテンで閉じられるようにしても良いでしょう。

さらに和室をアップグレードする方法があります。