ポーションの色によって用途が違うのでチェック
植物のポーションは安いので気軽に使えます。ハサミでアンプルの先を切って、鉢に刺す。ただこれだけです。ずぼらな私が、頼りにしているもののひとつです。
写真はミニ胡蝶蘭ですが、毎年咲いてくれるのでうれしいです。ほかにも、ミニじゃない胡蝶蘭もありますが、現在6鉢中、2鉢が茎を出しています。
私は、刺しっぱなしの放置しっぱなしです。そして、気づいたのですが、このポーションの減りが早いと、その鉢からは茎が出たり、葉が出たりして、植物も頑張っている感じがわかります。
いまさらなのですが、ポーションの色によって用途が違うことに気づきました。
ピンクは主にお花を付ける植物をメインに、緑はお花を付けないような植物をメインに使われるようです。