乾杯スピーチのポイント

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乾杯前のスピーチは短めに。主賓スピーチとかぶらないよう内容を調節

乾杯のスピーチは基本的には乾杯の前に行うもの。ゲスト全員がすでに起立している場合もありますので、あまり長々と話すのは避けたいものです。話す時間は長くても3分くらいが妥当ではないでしょうか。

内容のポイントは主賓スピーチと同様ですが、主賓と乾杯スピーチを行う人が同じ会社などの場合は、話がかぶらないように気をつけましょう。主賓が本人の紹介をするのであれば、乾杯のスピーチでは新生活に向けての言葉を贈るという方法もあります。

一通り話終わったら、乾杯へと移ります。「では、皆様お手元のグラスをおとりください」のセリフは司会者が言ってくれますので、スピーチが終わったらひと呼吸置くと、司会者もやりやすいと思います。

宴席内でのスピーチのポイント

披露宴の途中で行うスピーチは、自分がどのような立場でスピーチを行えばいいのかを新郎新婦に確認しておきましょう。また、他にどんな人がスピーチをするのかも聞いておくと、自ずと自分の立ち位置も見えてきます。新郎新婦に「どんなことを話せばいい?」と聞いてしまってもいいでしょう。

話す時間は3分程度がベスト。宴が盛り上がって、ざわざわとしている時に話すケースが多いので、スピーチの冒頭で聴衆を惹きつける工夫があるといいでしょう。少し大きな声でいきなり「●●ちゃん!」と呼びかけてもいいでしょうし、「●●ちゃんのおもしろエピソードを話します」と最初にスピーチの内容を明らかにして、注意を引きつけるのも一つの方法です。

また、話す際にはマイクに口を近づけてしっかりと。早口だと聞き取りづらいので、意識してゆっくりと話すといいと思います。