3.4リッター水平対向エンジンを積むカレラ4(MT 1265万円、PDK 1340万円)とカレラ4カブリオレ(PDK 1484万円)、3.8リッターのカレラ4S(MT 1534万円、PDK 1609万円 写真)とカレラ4Sカブリオレ(PDK 1774万円)をラインナップ量産モデルとして初の4WDモデルとなるタイプ9642WDモデルと比べリアのホイールハウスを左右22mmづつ拡大。タイヤサイズも10mmワイドになっているメーター内に4WDの前後トルク配分状況を確認できるメニューが加えられた。また4WDモデル登場に合わせ、前車との走行距離を一定に保つアダプティブクルーズコントロールをオプションで用意している4Sに搭載される3.8リッター水平対向エンジンは最高出力400ps/最大トルク440Nmを発生。4の3.4リッターは350ps/390Nmとなる。エネルギー回生システムやアイドリングストップ機構も備わった走安性やトラクション、ハンドリング性能を高めるPTM(ポルシェ・トラクション・マネージメントシステム)を採用。これは991ターボのものをベースに、効率と燃費の向上も重視して最適化された。コースティング機能も備わっているアルミとスチールを組み合わせた軽量ハイブリッド構造により軽量化を実現、この4WDモデルでは旧型から最大65kg軽くなっている。燃費も16%抑えられたポルシェ911カレラ4Sポルシェ911カレラ4Sポルシェ911カレラ4Sポルシェ911カレラ4Sポルシェ911カレラ4Sこの写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。