こども保険・学資保険のメリット、デメリット

教育資金の準備は早めにスタート!

教育資金の準備は早めにスタート!

こども保険・学資保険は、貯蓄と保障を兼ね備える商品ですので、保障のためのコストがかかるというデメリットがあります。

また、加入時の利回りが契約期間中ずっと適用されますので、今後、金利が上昇すれようになれば、他の金融商品より利回りが低くなる可能性があります。途中で解約すると元本割れをすることもあります。

一方、メリットは次のようなものです。一番は、忘れている間にお金が貯まっている。満期がくれば決まった金額が受け取れる、ということでしょうか。

私もこども保険・学資保険を利用しましたが、普段は保険料を払っていることすら忘れているのに、中学・高校に入学するとき、大学に入学する時にまとまったお金を受け取って、助かりました。

また、親に万が一のことがあった場合、それ以降の保険料の支払が免除になることです。保険料支払免除後、満期になれば保険金が満額受け取れます。育英年金や養育年金といって、毎年、遺族年金が支払われるものもあります。

保険会社各社からさまざまなこども保険が出ていますが、予定利率が低い今、中には元本割れする商品もあるので注意が必要です。返戻率の大きな商品を選びましょう。

現在、こども保険・学資保険への加入をお考えで、「金融庁が12年ぶりに標準利率を引き下げる」というニュースを聞いて、3月中の加入がお得なの? と思っている方もいるかもしれません。そういう方はぜひ、「今春から学資保険・こども保険の保険料は上がるの?」をお読みください。


【関連記事】
こども保険・学資保険は妊娠中に加入を
子どもがいると金利が優遇される定期預金
積立貯蓄の王道「財形貯蓄」とは

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。