スマートフォン連携がしやすくなった新しいOffice

マイクロソフトが提供する新しいOS「Window 8」は、タッチパネルによる操作のしやすが大きくフォーカスされることが多いようです。Windows 8はタブレット向けのOSと勘違いしている人も、時々見受けられます。

Windows 8は、タッチ操作によるインターフェースが強化された一方、パソコン向けOSとしての機能もしっかり備えている、れっきとしたWindowsの最新バージョンです。それゆえタッチパネルを搭載していないパソコンでも利用できますし、またWindows 7から利用してきた豊富なアプリケーション資産などを、そのままの形で引き継ぐことができるのも、大きな特徴といえます。
Windows8

タッチ操作の強化がなされたWindows 8だが、パソコンのOSとしての機能もしっかり備えている

Windows8

Windows 8を搭載したUltrabookの1つ、NECの「LaVie Z」。タッチパネル非搭載だが、Windows 8を利用しやすい仕組みを整える

Windows8

約14.9mm、875gという驚異的な軽さと薄さを実現。Windows 8搭載ノートパソコンながら、タブレットに匹敵する持ち運びやすさを備える

Windowsならではの重要なアプリケーション資産として挙げられるのが、マイクロソフトのオフィススイート、Officeシリーズです。WordやExcel、PowerPointなど、ビジネスで必要な文書ファイルを作成するのに必要やOfficeシリーズは、ビジネスツールのスタンダードといえる存在でもあり、非常に多くの人々に利用されています。

Officeシリーズの最新版は「Office 2013」ですが、Windows 8はこのOffice 2013が利用できるというのも、他のタブレットとは一線を画すポイントです。多くの人と文書のやりとりを確実にする上では、やはりビジネスの現場で多く使われている、マイクロソフトのOfficeシリーズを使うことのメリットが非常に大きいといえるでしょう。
Windows8

Officeシリーズの最新版となる「Office 2013」が使えるのは、他のタブレットなどにはないWindows 8の大きなメリットだ

しかもOffice 2013は、Windows 8のパソコン上で便利に利用できるだけでなく、スマートフォンと簡単に連携できる仕組みを備えています。パソコンで作成した文書ファイルをスマートフォンで閲覧したり、スマートフォンで作成した写真やメモをパソコンで活用したりすることも可能なのです。

次は、SkyDriveを使った連携方法について説明します。