オフェンス4つのポイント

フットサルは5人 VS 5人で行うスポーツで、サッカーというよりはバスケットボールの方がイメージが近いです。フットサルコートも狭いため、短距離走を何往復も行うような激しいスポーツ。そこで、オフェンスで有効になってくるのが、以下の点。

  1. 前線(ピヴォ)を起点に攻める
  2. カウンター攻撃
  3. ワン・ツーパス
  4. 動いてフリーになる or パスを受けやすくする

■前線(ピヴォ)を起点に攻める
ピヴォを起点にしたフォーメーション、これがフットサルのオフェンスで基本となります。攻撃する側になったら、ピヴォに一度ボールを渡し、走り込んだ周りへ素早くパスをしたり、ピヴォに戻して……などそこから多彩な攻撃が仕掛けられます。オフェンスの練習として、まず最初にこのピヴォを中心に三角形の形で練習すると良いと思います。

■カウンター攻撃
ドリブルで、相手をきれいに抜いてシュート!が決まれば気持ちいいですが、フットサルではなかなか決まりません。小競り合いの中でボールがこぼれてきたそれをシュートしたりなど、チャンスがありますが、それを待っていても得点チャンスが少ないはずです。

そこで、相手のミスやパスコースを塞ぎ、そこからピヴォを中心にしてカウンター! これが最も有効かつ、得点チャンスが生まれやすいと思います。ピヴォを起点にパスを両サイドに出し、ピヴォはパスを出した瞬間走り再びパスをもらうなど、早い展開も有効です。

■ワン・ツーパス
ワン・ツーパスとは、通称「壁パス」ともいいます。

ボールを持った人が味方にパスを出す

パスを出した瞬間に前方にダッシュする

パスを出した味方から再度パスをもらう

この流れで、ディフェンダーをかわし、フリーでボールを受けることができます。フットサルでこれができれば一気にゴール前まで攻め込めます。なかなか上手くできないことが多いですが、かなり有効です。

■動いてフリーになる
先程のワンツーをさらに有利に使うために、動いてフリーになる or パスを受けやすいポジションを取ること、言い換えると、いかに相手から離れて、または、取られにくい場所を自分で作り、ボールを受けやすい状況を作り出すことが重要になります。

その他意識すること

  • パスはミスをしない(カウンターになると一気に攻め込まれる)
  • シュートで終わる


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